フライトプラン
『フライトプラン』を価格比較。★★★(59点)『フライトプラン』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。
| 監督 | ロベルト・シュヴェンケ |
|---|---|
| 出演 | ジョディ・フォスター,ショーン・ビーン,ピーター・サースガード,エリカ・クリステンセン,ケイト・ビーハン |
| 発売日 | 2006年5月24日 |
| 定価 | 3,360円(税込) |
価格比較
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amazon.co.jpによる解説
急死した夫の遺体を飛行機で運ぶカイル。しかし、一緒に乗ったはずの娘が、機内で行方不明に…。乗務員や他の客たちは、娘がいなかったと証言。乗客リストにも名前が残っておらず、娘の荷物も消えているという衝撃サスペンス。ジョディ・フォスターが、自分の記憶を信じ、必死に娘を探すカイルを演じる。
映画の前半は「結末がどうなるのか?」という謎に翻弄されるドキドキの展開。すべてはカイルの妄想かとも思わせるが、機内の怪しげな人物、乗務員の不可解な言動、さらに正体を隠して乗り込んでいる捜査官の存在や、ジョディの迫真演技で、謎は深まるばかり。結末については、観る人によって意見が分かれるかもしれない。ストーリーと同じくらい見どころなのは、本作のためにデザインされた飛行機の内部。2階にも広がるエコノミークラスのスペースや、ゴージャスなバー・カウンター、迷路のような隠しスペースなど、そのユニークな構造は一見の価値アリだ。(斉藤博昭)
商品詳細情報
| 販売元 | ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント |
|---|---|
| 発売日 | 2006年5月24日 |
| リージョン | 2 |
| ディスク枚数 | 1 |
| 形式 | DVD |
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映画生活ユーザーによる「フライトプラン」のレビュー
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プロの同伴者2008-04-18 by
牧坂満
元・ANAに勤務した経歴を持つ、白系ロシア人の血が1/8入った、某・企業の社長秘書S・Tさんと同伴頂いた映画なので、キャビンアテンダントの対応を“絶対にあんなことはしません”と憤りながら批難していました。映画は冬のベルリンからスタートしますが、寒色系の陰鬱な画面設定で、ヒロインの孤立感と精神の不安定さが感じられる静謐で緊張した雰囲気を演出しています。アルフレッド・ヒチコック監督の「バルカン超特急とオットー・プレミンジャー監督の「バニー・レイクは行方不明」を彷彿とさせるので、多分、ベースにしているのでしょう。
精神不安定なキャラ設定のヒロインをジョディ・フォスターが演じていますが、娘の失踪で我が子を愛するあまりの虚言としても受け取れる演出に対して、孤立無援ながらも母親としての執念が、知力・体力の限りを尽くし、一心不乱に娘を探す姿に拍手喝采しました。ジャンボジェット機内を再現した見事な巨大セットは本物のジェット機かと錯覚させるくらいのリアリティー。大量の乗客を収容するジャンボ機のらせん階段付き二階建てキャビンをカメラが縦横無尽に移動するカメラワークの見事さ、一般利用者の立入禁止場所の格納庫なども見せてくれる拘りの視覚的付加価値に大満足しました。ラストシーンは目撃者ならぬ傍観者に終始した他の乗客に静かなる憤りを覚えましたが、これこそが監督が描きたかった“現代社会への静かなる批判”なのでしょう。
勿論、御同伴頂いた“S・T”さんもジャンボジェット機内を初めて全部見たといって大満足でした。 -
かなり好きですね。2008-07-19 by
lp
ジョディ・フォスター主演のサスペンスの今作。
賛否は色々とあるようですが、私一個人としては、結構好きですね。
あと、ここから先は少しネタバレに通じてしまう部分(直接的なネタバレはしてないつもりですが。)があるかもしれませんので、このレビューを今作の鑑賞前に読まれる方がいらしたら、ご注意下さいね。
ストーリーに関しては、かなり楽しめました。
サスペンス的には、犯人が比較的分かりやすかったり、「ここはどうしてたんだろ?」や、「あのシーンがこうなっていたら犯人はどうするつもりだったんだろうか?」といった疑問が起こったりと穴はあるものの、割と好きです。というのも、最近は「犯人が主人公」という個人的に嫌いなオチが多い中で、この作品のオチはその手の路線では無かったので。
後半のアクションパートも、意外と迫力があって良かったです。
キャストに関しては、ジョディ・フォスターの熱演が良かったです。「母は強し」といった言葉を、全身で表現していたように思います。
個人的にはオススメです。(賛否両論につき強くは薦められませんが。) -
闘うヒロインにストレス解消2008-04-20 by
メイプルタウン
非協力的な傍観者に過ぎない人間たちに鉄槌を下すカタルシスがアメリカ的でいいですね。アメリカ人は自分の主義主張をする場合は論陣を張って、徹底的にディベートに勝利するまで闘い抜きます。日本はひたすら傍観者に甘んじて、自分の意見も述べずに、付和雷同するきらいがありますが、飛行機の乗客たちも日本人的だったと言っていいでしょう。聖徳太子の教えである「和を持って尊しとなす」はそれで評価出来ますが。自分の娘の生命がかかっている非常事態で、傍観者の行動を阻害するのは緊急避難的発想で拍手を送ります。
-
あまりにもお粗末映画。2008-04-07 by
シュガー
前半は、ハラハラドキドキ〜。
どなる?どうなる〜?と、凄く期待してたのですが・・・。
あれれ?
そんで終わり〜?
凄く面白い要素たっぷりの映画なのに・・・誰が悪い?
脚本家? 監督?
後半につれ気分が低迷・・・。
観終わった後、
「しょうもな〜い!」
40点は、前半のハラハラソキドキの点数です。 -
傑作ですね2008-04-07 by
シャイロック
何でこんなに評判が悪いのか驚きました。
犯人によって綿密に仕込まれた計画、意外な共犯者といい、面白い要素たっぷりでしたよ。
アラブ人が疑われたところでは、人権問題について考えさせられましたし、つまり社会派要素ですね。
こんなに面白い映画は久々でしたよ。
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ジョディは必見!2006-06-08 by
mahoroba
予告編がよくできていて、本編は予想していなかった展開で集中できました。なんかつじつまが合わないところが気にはなったのですが、ドラマとして、心の変化、表情の捉え方、主人公の思考と行動力がすごいです。映像も暗くて飽きそうなのだけど退屈しなかった。
土壇場でどう行動するか、私も見習わなくっちゃなんて思ったりした。
見終わったあとすかっとした。
ジョディ・フォスターでなければつまらない映画になっていたでしょう。 -
サスペンスはいい2006-09-23 by
natupon
前半は完全に母親がおかしいと思っちゃうぐらい、この映画に乗せられてしまいました。
そのおかげで、面白かった。
でも、パニックルームと少し似てる気がしました。
ジョディ・フォスターの緊迫した演技は相変わらずいい。
女の子の謎が解けてすっきりです。 -
究極のミスキャスト2008-04-11 by
倉島穂高
先日のテレビ放映で観ました。いやはや、これほどコンセプトのわかりやすい企画もめったにないかも。製作者は「女ダイ・ハードやりたい!」で、主演のジョディは「母性を表現したい!」……宣伝でそういうコンセプトを謳わなくても明確にわかります。わかるんだけど……
どちらを狙うにしても、ジョディ・フォスターを据えるのが根本的に間違ってる気がする。ジョディが鬼の形相でタンクトップいっちょになるところなんかもう、「寄ってらっしゃい見てらっしゃい、ジョディのダイ・ハードのはじまりはじまり〜♪」って掛け声が聞こえてきそう。でもジョディが闘志むき出しにしてしつこく闘うなんてこと、当たり前すぎて何の驚きも感動もないのよね。ここはもうちょっと意外性のある女優を使わないと面白くもなんともないじゃないですか。母性の描き方にしても、もともとがもっとフツーのおっとりしたお母さんでないと、その暴走ぶりのこわさとせつなさが伝わってこない。ヒステリックに怒鳴るジョディを見ていても、わが子を思うゆえの母の暴走ではなく、ただただ「闘う女ジョディの激昂」にしか見えんのよ。
しかしこのお母さん役にふさわしい女優は誰かと考えてみると、意外に難しいですね。おっとり優しい母性を感じさせると同時に知的で超クールなプロフェッショナルぶりも表現でき、いったん闘志に火がつけば獣のように変身して痛快なアクションをぶちかませる女優……う〜〜〜む、思い浮かばない。この企画でジョディを使うならもっと演出を考えないと。彼女は静の演技もできる人なのだから、演出の工夫があればもっとよくなっただろうに。しかし脚本のお粗末さは他の皆さんのご指摘どおり。やはりジョディには役不足だと思います。
ま、そこそこハラハラドキドキできた前半の筋運びは悪くなかったですけどね。お金を払って映画館で観たら腹が立ったかもしれませんが、自宅でダラダラしながらテレビで見るぶんにはいいでしょう。というわけで、酷評のわりには甘めの点数。 -
母と娘2006-02-24 by
Baad
よかったです。
ツッコミどころは色々あるけれど、最初の出だしの部分でどういう映画かちゃんと教えてくれていたので古典的なハリウッド映画風の心理ドラマとして安心して楽しめました。
只その部分にかなり致命的な誤訳が・・・
その部分が頭に残っていれば、最後のアラブ人の男性に対するジョディーの態度も許容範囲だろうと多くの人が思うだろうと思います。脚本家は彼らの文化に敬意を込めて脚本を書いてると私は思いました。
ネタバレになりますので、詳しくは議論板で。
ちなみに、私がこの映画で一番引っかかったのは、カウンセラーの女性と話すとき、なぜジョディーが彼女の身元を確認しなかったのだろうという非常に些細な部分でした。 -
95点つけたいな〜2006-02-07 by
ふうみん
ここでの評価がイマイチだったのが少々不安でしたが、とっても観たかったので期待大で観に行ってきました。
いや〜面白かったです〜!心臓バクバクでした!
乗客も乗務員もジョディさえも疑わしく、疑心暗鬼でハラハラワクワク!ただ、唐突なネタバレにちょっとガッカリ。もうちょっと引っ張れたんじゃないかな〜
ジョディはお母さんキャラがすっかり板についた感じですが、年とりましたな〜43歳とのことですが、口元の小皺なんかもっといってる様に見えました。オリビア・ハッセーに似てる・・・
?と、思うところも気にならないくらい楽しめたので大満足です!












