魔法にかけられて (Blu-ray Disc)
『魔法にかけられて (Blu-ray Disc)』を価格比較。★★★★(77点)『魔法にかけられて』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。
| 監督 | ケヴィン・リマ |
|---|---|
| 出演 | エイミー・アダムス,パトリック・デンプシー,ジェームズ・マースデン,ティモシー・スポール,イディナ・メンゼル |
| 発売日 | 2008年7月18日 |
| 定価 | 4,935円(税込) |
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amazon.co.jpによる解説
アニメの国の住人たちが、現実のニューヨークにやって来る。『ロジャー・ラビット』のように、実写にアニメキャラを合成するのではなく、俳優たちが“現実世界に現れたアニメキャラ”を演じる点が本作の画期的なところだ。「アンダレーシア」という国で、王子との結婚を目前に控えたジゼルが、邪悪な女王の魔法によって現実世界へとばされ、弁護士のアパートに転がり込む。ジゼルを追ってきた王子や友人のリスが大騒動を起こすという、ディズニー作品らしいストーリーだ。
カーテンを切ってドレスを作り、窓辺で歌えば動物たちが集まるなど、『白雪姫』ほか、過去のディズニープリンセスのパロディがたっぷり。自らの遺産を、ときに自虐的なまでにブラックに戯画化するディズニーの開き直りに驚く。ジゼルや王子の能天気ぶりは、俳優に一瞬でも躊躇があればしらけるのだが、演じるふたりの突き抜けた天然ぶりは立派。そして本作が、よくある「おとぎ話」に終わっていないのは、CGのリスの愛くるしい動きなどに、天才クリエーターの技が光っているからだ。ロマンチック気分にどっぷり浸りたい人、最新映像に目を見張りたい人、双方の満足に応える一流の娯楽作だと言える。(斉藤博昭)
商品詳細情報
| 販売元 | ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント |
|---|---|
| 発売日 | 2008年7月18日 |
| ディスク枚数 | 1 |
| 形式 | Blu-ray |
映画生活ユーザーによる「魔法にかけられて」のレビュー
-
姫or母2008-03-16 by
くりふ
予告編のバカっぽさと、素っ頓狂な派手さと親しみが同居した、TV向けにも思えるE・アダムスの顔が気になり、みたら、中々アタリでございました。
幅広い観客層に向けていますが、ベースは『お疲れガールズ向けムービー』かなと感じました。夢の世界を讃えつつ、現実はもっといいんだよ、と呼びかける物語だと思います。
夢の世界と言っても、そもそもは人間が創り出したもの。
そこからやってきたジゼルに救ってもらうというのは、
いかに夢との共存を忘れていたのか、ということで、また、
彼女に振り回されるのは、夢に逆襲されているようなもの、
でしょうか。ま、美女で苦労は男の夢、でもありますが(笑)。
ディズニーの自己パロディでありつつ、ディズニー史を
讃えているとも思えますね。温故知新ムービー。
平面だったジゼルの心が、3D化してゆく過程が面白かった。
そして、わかりやすかったのが衣装の変遷。通して見直すと、
終盤の勝負服は、素の自分を表す普段着の再生とも見え、
それが、自分の居場所を宣言しているように思えました。
現代のプリンセス・ストーリーを、ディズニー味で包んで提案。
『新規』でなく『新編成』だってこんなにいいんですよ、と。
終盤での『正体』は蛇足な気もしたけど、
ディズニー・プリンセス史を振り返ると妥当なんですね。
あの場所でああなると、歴史ある某大猿映画の、
パロディにも見えるところに、
映画史の縁を感じてしまいました(笑)。
パンフに「アニメーションのお約束と、ニューヨークの常識」
という比較表があり、小ネタから爆笑まで揃えて、秀逸です。 -
ディズニーの恋愛映画ではない感じ。2008-03-09 by
アラジンは最高
アラジンのようなすてきな恋愛物語と思いきや…
浮気…とまではいかないけど、ねぇ。
みなさんの満足度は高いみたいですが、ディズニーに何を求めるかですね。おとぎ話として見れないし、現実としても見れないし、今までのアラジンや眠れる森の美女みたいな感じの恋愛を期待して見ると、最悪です。恋人同士で見に行くのはお勧めできないかな… -
予想通りのおもしろさ2008-03-15 by
じょりちょこ
CM等から予想される通りの内容で安心して見ることができます。
何事も楽観的に考え、疑うということをまったくしないジゼル。弁護士としていつも最悪のケースを想定しているロバート。
ディズニー映画の自虐的なパロディとしても見れますが、どちらかというとディズニーらしい「きちんと構成された脚本」でもあります。(無駄なシーン、セリフがなく、張った伏線は確実に回収しています。)
音楽は、さすがにアラン・メンケンで、特に中盤の公園でのスペキュレーションは見事です。
ヒロインのジゼルは一見するとちょっと若さが足りないような気もしますが、見終ってみるとちょうどいいキャスティングだったとわかります。
すべてにそつがなく、まずは気持ちよく楽しめる作品です。
デート向きの映画ですが、それなりにこなれたカップルの方が楽しめるかもしれません。ロマンティックでもあるのですが、リアルな部分もあり...ああ、ネタバレになるから書けません。
ともかく、過大な期待をしなければ、十分に満足できる作品だと思います。(ミュージカルに対する皮肉も効いているので)ミュージカルが苦手な人でも楽しめると思いますよ。 -
2008-No.05:夢と現実のバランスが絶妙2008-03-24 by
tomotomo
予告編では軽い感じがして、
ディズニー系だし
映画館に観に行くほどでは、
ないかな〜と思っていましたが、
こちらのお気に入りさんのレビューを読んで、
観に行くことにしました。
主人公の1人である『現実の世界』を生きる超現実主義な男が、
(職業も弁護士で奥さんのエピソードも重要)
『アニメの世界』から来たお姫様ジゼルを保護します。
この男がアニメの世界のノリで行動するジゼルに対し、
つねに距離をおき事態を冷静にとらえ、
『現実の世界』と『アニメの世界』のギャップを
リアルな反応で見せてくれます。
そのギャップがこの作品を楽しむ
1つのポイントにもなっていると思います。
そして忙しい日々の現実で忘れてしまいがちな、
希望、愛、思いやり、日々を楽しむことなど
目には見えないけれど大切なことを、
ディズニーならではの語り口で
私たちにしっかりと教えてくれます。
全編ディズニーアニメで夢いっぱいなノリが続いたら、
私はちょっと飽きてしまったかもしれませんが、
『もしアニメから現実の世界にきたら』とゆう発想を元に
夢と現実とゆう相反する2つの要素をうまく織り交ぜた
質の高いエンターテイメント作品になっていると感じました。
なのでラブストーリーも王子様とお姫様の純愛だけではなく、
心変わり、失恋、素直な想いは時に誰かを傷つけることなど、
現実をしっかり正面から捉えた大人の恋愛を、
ディズニーならではの名場面や夢のある演出で語られていて
とても良かったです。
そしてキャラクターもしっかりディズニーしていて、
実写に違和感なくとけこんでました。(リス君が最高!)
中でも悪い魔女が存在感もあってカッコよかったです。
ディズニーは総じて主役を食ってしまうような
危険な魅力が悪役にあると思うのですが、
みなさんどう思いますか?
ひねくれず素直な気持ちで観れば、
意外に子供より大人のほうが楽しめるんじゃないでしょうか。
見た後は、ディズニーランドに行きたくなりますよ★
あと劇中の音楽が良くてサントラCD買ってしまいました。
PS:前半、現実の世界でジゼルが部屋のお掃除を始めたら、
すみやかに飲食をいったんやめたほうがいいと思います…
生き物すべてに愛をとゆう意味が含まれているのかもしれませんが
私は●キ●リがとても苦手なので「あれ」だけは、顔がひきつりました… -
永遠の愛なんて存在しない国の住人へ2008-08-03 by
のびた
オープニングから、歌うお姫様と、彼女を取り囲む、森の動物たち。お姫様は素敵なプリンスとの出会いを夢見ている。もう、ディズニー映画としかいいようもない、世界が繰り広げられる。
楽曲も定番だが、みな素晴らしい。
これだけでも、僕の中の子供心は、ワクワクしてしまうのだが、そんなディズニーの典型的なお姫様が、そのままのキャラで、ニューヨークに現われたから、さあ大変。ここからが、ディズニー映画のセルフ・パロディのはじまりはじまりー。
とにかく歌いたがるジゼルお姫様と、それを恥ずかしがって止めようとするロバートとのやりとりが笑わせる。でも、ロバートの娘はすんなり、彼女を受け止めたいようだ。ジゼルがニューヨークで動物を集めるのが、これがまた汚い奴らばかり。そいつらが、部屋をきれいに掃除するのだから、これまた、おかしい。
ジゼルを助けにきた、ノーテンキな王子が、輪をかけて、街を混乱させる。バスをトロールに見立てて、退治しようとするのが、何故かかわいい。
傑作は、一緒に付いて来た、シマリス ピップ。
ニューヨークに来て、言葉が通じなくなるところがミソで、魔女の陰謀をゼスチャーで伝えようと奮闘するのが、たまらなくかわいくて、笑わせる。ピップがあっちこっちへ、すぐすっ飛ばされるのも、ディズニーっぽくていい。
さて、魔女がジゼルを現代のニューヨークに突き落とすとき、「永遠の愛なんて存在しない国へ」行け、というようなセリフを言ったと思う。シビアだ。現代社会には、愛が続くことはないんだそうだが、ディズニー・アニメの世界では、永遠の愛は常識だよね。
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ノックダウンです。2008-02-28 by
しげしげです。
2008年2月26日火曜日、御堂会館の試写会で観てきました(上司のいやみを背に受けながら退社して...)。
司会の方が、歌ありで...と言ったとたん、ミュージカル風?と思い、すでに帰りたい気分でいっぱいでした。 正直、短い作品だといいけど、最悪の苦痛だと思っていました。
ところが、歌のシーンを観てもアレルギーはまったく起こりませんでした。それどころか、面白いと感じたのです。 この作品、すごいです。 元気をくれます。 それも、がんばっている姿を見てではなく、純粋なハートに心を打たれます。 すべての方におススメします。
ちなみに連れの居眠り率は『0%!』と断言しており、感想を聞くと『面白かった。 マ○○...の...やラ△△...の...より、ぜんぜんおもろいやん!!』と絶賛しておりました。 -
魔法にかけられた♪2008-03-14 by
GOGO夕張
魔法にかけられた♪
数ヶ月前に予告を観て以来、かなり期待し最近公開の映画では1番観たく待ちに待っての鑑賞。
だからかなり高めのハードルになってしまいもしつまらんかったらという不安も杞憂に終わった。
自分の創造力がいかにチンケか!
こんなにも映画でウキウキしたのは久しぶり♪
ディズニーだからこそやる価値のあるとても素晴らしい企画。
自らやってきた事をネタにしそれをこんなにも楽しい作品にしてしまうなんてディズニー恐るべし。
しっかりシュールな笑いで笑わせてくれ全然飽きさせない。
歌や踊りがこんなにも映画で違和感なく発揮され掃除のシーンなんて目をかっぽじって観てしまった。
今までミュージカルはなぜみんなで歌い踊るんだって思ってたけどこの映画を観てhappyになるにはみんなで歌って踊んなきゃダメってわかった。
プリンス役のエイミー・アダムスははまりにはまってる。
30歳を越えてるのにはびっくりしたけど彼女がこの映画の魅力をK点越えに引っ張ってる。
久しぶりに映画観ていて終わって欲しくないな〜と思った。
これからもディズニーならではの思いがけない企画が観たい!
これからご覧になる人はなるだけ音響設備が良いとこで観るのをオススメします。 -
愛してるよっ!ディズニー!2008-04-26 by
Cha-han
見終わって元気の出る映画だった。
元々ディズニーは大好きで子供の頃、ビデオが擦り切れるぐらい見てました。
おもいっきり成人してしまった今でもディズニーの世界観はたまらない!!クラシックディズニーの面影たちがスクリーンをよぎる・・・。シンデレラ、白雪姫、わんわん物語、メアリーポピンズ、王様の剣・・・・。
小鳥がリボンを結び、
鳩がバスタオルを持ってきただけで涙ぐむ。
これが私の空気であり、青春であり、生きる糧であったと・・・・!!
これまでディズニーは純粋なおとぎ話を一時中断、次に自らお伽を崩すという混乱期を迎え、その後フルCGやリメイク版などほぼ実験的な作品を打ち出してきた。そこからは夢と魔法が消え去ろうとしていた・・・。
しかし、今回の「魔法にかけられて」で名誉挽回!!ファンタジーという物語を真正面から見つめ直すことで本来のおとぎの持つ力を存分に発揮していた。
人生にNOと言わない。
そこでは人も動物も歌い、花が咲き誇る。
生活の中に取り入られる夢と魔法。
ディズニーのみならず人間が創り出しうるファンタジーという最大の智を再発見。
まさに魔法にかけられたひと時だった。
夢と魔法の国に心からのありがとうを。 -
第二弾はアキバ2008-03-16 by
えんぞ
悪役シドによって東京秋葉原に連れ去られたジゼルを
及川光博扮する偽エドワード王子の協力を得て
ロバートが救い出すってのはどうだい!
クライマックスはディズニー・リゾートでもいい。
この映画
世にもおぞましい国「ニューヨーク」へ送られるっていうのがいい。
アラン・メンケンの曲がさすがに素敵。
スーザン・サランドンの魔女が笑える。
シマリスピップの一人芝居は映画史に残る名シーンだ。
ジゼルみたいな子と東京ディズニーランドでデートしたら楽しいだろうな
シンデレラ城の前で歌ってやる。
トゥル〜ラブズ〜キッ〜ス
タイツ買ってこなくちゃ
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アンチな人こそ必見!2008-03-15 by
とんかつ天國
ディズニーってちょっと胡散臭いというか、夢中になってグッズ買いまくってる人を見ると引くというか、そういう側面があるじゃないでスか。
そういうタイプの人のハートを鷲掴みにしてぶんぶん振り回すような映画ですねコレ。
良くこんな企画通したなーと関心してしまう意欲作です。









