アメリ プレミアム・エディション[アメリ缶]

『アメリ プレミアム・エディション[アメリ缶]』を価格比較。★★★★(78点)『アメリ』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

アメリ プレミアム・エディション[アメリ缶]
77点
監督 ジャン=ピエール・ジュネ
出演 オドレイ・トトゥ, マチュー・カソヴィッツ, ドミニク・ピノン
発売日 2002年8月2日
定価 8,820円(税込)

 

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商品詳細情報

販売元 パンド
発売日 2002年8月2日
リージョン 2
ディスク枚数 2
形式 DVD

関連商品

映画生活ユーザーによる「アメリ」のレビュー

  • 100点 天使のいたずら

    2008-03-31  by のびた

    人に何かラッキーなことが起こると、料簡の狭い僕は、何で僕でなく、あいつなんだと思ってしまう。人の幸せなんて、僕には何の役にも立たない。

    しかし、このアメリはどうだ。彼女は人の喜ぶ顔が見たくて、いたずらを仕掛ける。他人の喜びが、自分の喜びなのだ。

    僕もこの作品の中で、いつしか他人の幸せを嬉しく感じている自分に気がついて、ちょっと照れた。

    アメリが行動を起こすきっかけとなった、子供時代の宝物を持ち主に返した時の、あの男性の幸せそうな涙。あんな顔を見たら、誰だって心打たれるだろう。
    しかも、仕掛け人は自分なのだ。
    返し方が、またおしゃれだ。その偶然を装った返却方法は、手が込んでいるし、実際ああうまくいくとは限らない。

    しかし、この映画は冒頭、数々の偶然の出来事をいくつも並べたて、観客が納得してしまえるような、そんな世界観をうまく作り上げているので、観ている間は、そんな疑問を抱かせない。

    それに気がついた、今でも、アメリのあのいたずらっぽい顔のアップを見ると、許してしまいたくなる。

    人の喜びばかり演出しているアメリでも、自分のこととなると、今一歩のところで、消極的になってしまう。
    失敗した証明写真を集めている彼に対して、あれだけ手間暇かけたのに、もう一歩が踏み出せない。

    液体になって崩れていくアメリ。
    こんな描き方で落胆を表現する、ジャン=ピエール・ジュネ監督の映像マジックは、かなり楽しませてくれる。
    アメリが彼が部屋に来ることを想像するシーンもうまい。

    人を幸せな気分にしてくれるアメリを、今度は観客が幸せにしたいと願う。
    登場人物の多くも、そして観客の多くも、幸せな気分にしてくれる、これは稀に見る、天使のいたずらのような、幸福な映画だ。

  • 100点 豆袋に手を入れてみたい

    2005-02-06  by H.T

    こんなに心が癒されて、胸がいっぱいになって、見た後に優しい気持ちになれる映画は初めて!
    映画の中の登場人物は、皆、素晴らしい人達ばかりで、セリフも、雰囲気も、音楽も最高!
    こんな不思議な映画は、アメリカではたぶん創れない。フランスの美しい環境があったからこそ、このような素晴らしい映画が生まれたと思う。
    この映画は何回でも繰り返して見たいと思わせてくれる!

  • 100点 すき。

    2008-09-07  by うましかうさぎ。

    *モンマルトルの空気がすてき
    *アメリを見てると幸せになれる
    *景色、音楽が印象につよくのこる
    *小さなしあわせってだいじだね

  • 90点 久しぶりのフランス映画

    2008-07-27  by 68000

    そう、暫らく見てませんでした。フランス映画。
    エスプリとか言うんですよね。洒落てるとか、ね。でも、フランス映画って、結構生々しくありません?音楽とか風景とかファッションとか小道具とか、役者さんも男女を問わずカッコいいんで、なんか、だまされたみたいに、ロマンチックとか思ってしまうんですが、やっぱり結構生々しい人間模様が描かれていたりします。生活感もあるし、現実の痛いところもしっかり抑えてたりします。

     で、「アメリ」なんですが、やっぱりかわいくて洒落てますね。主人公、ヘンな子なんですが憎めないです。監督も遊んでます。細かいところも結構拘って描いてますし。

     で、何が言いたいかというと、こんなふうに人生、小さかったり大きかったりの、山あり谷あり、うまくいったり失敗したり、でも捨てたもんじゃないんだよね人生も、生きてる人間も。
    って、見たあと少しだけ勇気が出てきたり嬉しくなったり出来る映画です。

    やっぱり、結局素敵でお洒落な映画って、言ってしまいそう・・・。

  • 80点 とてもユニークな映画

    2008-04-19  by 星空のマリオネット

    「アメリ」はとてもユニークな映画。
    主人公自身の会話はほとんどありません。また、最初の15分間ほどほとんどナレーションだけで展開されるのも面白い。
    「赤」、「橙(だいだい)」、「緑」が色鮮やかなポップな映像。特に「赤」の使い方が印象的。たまに聴こえてくるアコーディオンの音色や効果音も嬉しい。

    人生に唐突に訪れる残酷な出来事・・・チョウや母親のそんな軽い(?)出来事で幕を開けるこの物語。その唐突な出来事は「確率」の問題で、それが「運命」というものでしょうか? 
    「生」と「死」の源は、「愛」と「性」だということを、飄々と示してくれます。
    皆それぞれにたわいもない性癖の持ち主である男女や親子の結びつきは、「奇」なもの。

    アメリを世界から守ってくれる外壁は「空想」。その空想で埋め尽くされたアメリの心。人の営みを 外側から眺めるアメリの視線で描かれた世界が面白い。友達を作る機会さえなかった孤独なアメリであったからこそ観察することができる、世界の不思議。

    彼女のそんな心を変えるきっかけとなったのも、ある不幸な出来事から派生した偶然。
    発見したのは宝箱、そしてポートレート。人の大切な思いが込められたもの。
    そこからは彼女の意志!
    愛を求める孤独な人々へのアメリの優しい気持ち。そんな彼らが神様となってアメリにも幸運をもたらす。幸せへのきっかけ。
    他人の破れたポートレートを繋ぎ合わせる行為は、自分を継ぎ合わせる行為のよう。
    悪戯心に溢れたアメリのたくらみは奏功するのか。
    アメリもまた、自ら「愛」と「生」の歓びの輪に入っていけそうです。

    PS
    のびたさん、お元気ですか? 最近「映画生活」ではお目にかかりませんが、よかったらまた投稿して下さいね。「アメリ」は、のびたさんのレビューを読んで、久々に観てみました。

    正直に言うと、私はこの映画のリズムに完全には乗り切れませんでした。「嫌な現実」を側面からつつくようなアメリの悪戯に、もうひとつ夢中になれなかったように。

    「アメリ」という映画に共感するには、若い感性が必要なのかもしれませんね。

  • 100点 大好きな理由

    2008-05-29  by Carrey

    私はウォン・カーウァイ作品が大好き。
    「アメリ」を観た時には驚き!似た感性の人がいるもんだ。と。
    時間や時計、素直に気持ちが伝えられない。などなど。最後のシーンは、「天使の涙」を思い出した。
    こういう映画好きです。

  • 100点 アメリ缶も買ってしまいました♪

    2007-10-17  by amerie

    好きな方はものすごく好き。
    嫌いな方はものすごく嫌い。

    批評が大きく分かれるこの作品。

    フランスのモンマルトル界隈の雰囲気をオシャレに魅せてくれていて、アメリも可愛くて私は大好きです。
    ツボにはまればとっても幸せな気持ちになれます。

    スプーンやロウソク、小人からの旅行写真などが入ったアメリ缶買ってしまいました。
    気になる方は、「アメリ缶」で検索して下さいね。

  • 80点 ブラックな、赤毛のアン

    2004-04-06  by タコ屋

    本や映画が好きなお子さんは、だれでも空想や妄想の世界に住んでいます。そういう感覚は、子供にとっては普通のものです。

    その感覚を「大人に持たせてしまおう」というのが、この映画のミソですね。

    主人公は客観的に見れば、変人奇人のたぐいですし、気持ちが悪いのです。しかし、そこがイイんです。それこそが、この映画の味なのです。ヘンテコな人格、奇妙な性格、気色の悪い行為、お下劣、それを演出によって「おしゃれでキュート」に見せてしまう。この効果についての、監督さんの腕の冴えは凄いです。

    たれパンダをご存知でしょうか? あれは気持ち悪いけど可愛いですね。この感覚が理解できる方なら、楽しめるとおもいますよ。

  • 90点 大好きな映画です。

    2008-11-10  by ちび☆

    とにかく観てると幸せになれます♪

    アメリの一人遊びっぷりや、
    父親を元気にさせるための手段、
    嫌なヤツへのお仕置きさえも・・・

    とにかくほのぼのしてて、かわいくって、おちゃめです。
    そして、出てくるインテリアや小物もオシャレです☆

    こういう可愛い世界観、大好きです!!







  • 60点 好きな人は好きだろうなあ

    2008-10-19  by zen1999

    って、どの映画もそうだろうけど。

    私はフツーに楽しめたけど、
    後に残るものは特に何もなかったなあ。

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