ソナチネ

『ソナチネ』を価格比較。★★★★(75点)『ソナチネ』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

ソナチネ
75点
監督 北野武
出演 ビートたけし
発売日 1999年5月25日
定価 5,250円(税込)

 

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amazon.co.jpによる解説

組長から沖縄の中松組への加勢を頼まれ、村川(ビートたけし)は片桐(大杉漣)とケン(寺島進)を引き連れて現地へ赴いた。しかし、東京から助っ人が来たということで、かえって抗争相手の組を刺激することになってしまい、抗争はますます激化。かろうじて生き延びた村川らには、今度は殺し屋が送り込まれていく……。
ビートたけし=北野武がヤクザ同士の抗争から己の死生観を濃厚に描出していく監督第4作。ただし、この後彼は交通事故で実際に死生をさまよう経験をし、今観直すとその後に彼が監督した作品群とはその色合いが異なるような感触も受けてならない。1993年度キネマ旬報ベスト・テン第4位。なお本作はイギリスで大反響を呼び、ヨーロッパで北野映画ブームを生むことになり“世界のキタノ”誕生のきっかけともなった。(的田也寸志)

商品詳細情報

販売元 バンダイビジュアル
発売日 1999年5月25日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD

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映画生活ユーザーによる「ソナチネ」のレビュー

  • 60点 暴力が痛い!

    2008-04-09  by March

    他のやくざ映画と違って、画面の中の暴力が実に痛い!決して安心して見てられない、予定調和なんてしない。
    興行として見れば、今一つ、二つ、三つ・・・か?
    それでも後を引いてしまう。

  • 90点 天才の発露

    2008-09-18  by ナムコ

    伊勢佐木町のガラガラの映画館で観た。そして生涯忘れられない作品になった。一週間で封切りが打ち切られたというのは後で知った。しかし、北野監督の才能が一気に爆発した瞬間を映画館で観れたことに心から感謝した。

    頭に缶を乗せての射撃。砂浜のトントン相撲。そして、ジャンケンでのロシアンルーレット。なにもかもが危険で切なくて美しく、そして残酷。物語は生と死のラインを何の盛り上がりもなく気楽に超えてくる。これは当時の生命第一という考えに対するアンチテーゼか。なんて細かいことはどうでもいいや。これが本当の人生だということを改めて教えられた気がした。嘘くさい人命尊重を唱える偽善映画より、もっと人間の本質がかいま見れた気がした。

    この後、この映画のせいで個人的な人生も劇的に変わる。のだが、それはプライベートのことなのでどうでもよく、とにかく自分の人生に大きな影響を与えた映画の一つ。日本映画で100年後にも残る数少ない作品だと思う。掛け値なしの本音。

  • 100点 青い空

    2007-01-09  by edo

    海の青い空が印象的でした。ソナチネは北野作品のなかで一番好きです。青い空の下で紙相撲を人でやるシーンがすごくきれいで、攻撃的なシーンが多い中で、そのシーンだけはゆっくりと時間が過ぎているようで、何かいいなーて思いました。

  • 70点 絶望している感じ

    2006-12-23  by 理屈屋

    一見、「その男、凶暴につき」とか「3−4×10月」とか「BROTHIER」などのバイオレンス系の作品と似ているように感じますが、絶望してしまっている感じが、それらの作品とは決定的に違っているような印象を受けます。

    TAKESHIS’の中で、テレビ局で「作り物」として出てくるのが、この作品のワンシーンであるらしいのに気づき、ちょっと笑えました。

    北野監督の作品群は、その来し方行く末の流れで見ると、いろいろ思うところあって面白いです。

    ともあれ、自分の感覚だけを頼りに感想を書いている私としては、この作品は他の作品と比べて、浅い印象の絶望しか感じられない作品で、☆の評価が少し低くなってしまいました。

  • 20点 たけし、死に過ぎ。

    2005-01-04  by 未登録ユーザきち

    また死ぬの・・??パッケージは笑えますね。
    本編も結構ウケる。
    北野作品はある種一般受けする映画なんだな
    と思います。映画マニアじゃない人が見ればこのような映画を観て映画通の第一歩になったりするのかなと思いました。

  • 10点 いや〜これは

    2004-10-02  by 未登録ユーザきた

    大した作品じゃないですよ
    まぁ多分好きか嫌いかで評価されてるだけだと
    思いますがね
    とりあえずたけし映画に共通する「粗」をなんとかしてもらいたいですよね
    監督の感覚には新鮮さはありますが
    一発芸的なTVでしゃべったりボケたりする
    ノリで劇場映画撮っちゃ駄目ですよ
    もっと全体のバランスがとれてせめて光るものがあれば点数は高かったと思いますね

  • 90点 自殺に向かってまっしぐら

    2004-08-27  by アキラ

    「高橋、お前は行くんだろうな」
    「いらね、腹が痛くて食べられねえ」
    「初めて人殺したのっていつ?」「18の時」
    「誰殺したの」「親父」「なんで?」「やらせてくれなかったから」
    「あんまり死ぬの怖がってると死にたくなっちゃうんだよ」
    自殺に向かってまっしぐらって感じですね。
    死ぬことを覚悟してなきゃこんな作品撮れないでしょ。
    映像も内容も久石音楽に負けていない。
    これも『3-4x10月』と並ぶ傑作です。

  • 100点 マイ・ベスト・ワン。

    2004-07-28  by ekoeko

    マイ・ベスト・ワン。
    私の映画の観方を根本から変えてしまった作品です。
    映画は“造形”の問題ではなく、
    それよりも先に“視線”の問題なんだ、
    ということを決定的に気づかされました。
    冒頭の暗い雰囲気。
    “美しい”としか言いようがない沖縄の砂浜。
    そして、怒涛のラスト。
    ビデオ、DVDで50回以上は観ていて、
    最初のころの新鮮な驚きは薄くなってきましたが。

  • 100点 他のヤクザ映画と違う

    2003-09-04  by もすきーと

    全体的にセリフが少ない。セリフしゃべってると思えば、
    ストーリーに関係無い話が多い。
    でも、ちょこちょこと「ギクッ!」ってくるセリフが、
    出て来るんだな、これがまた。
    しかも、ストーリー上はどうでも良いシーンで出て来る。
    そう、北野映画の醍醐味です。

    北野映画、「死」をテーマにしてるのが多いけど、
    私自身、この映画が一番それを感じました。

    あと役者もこの映画が一、二番くらいに良いですね。
    知らない役者ばかりで(当時)リアリティがある。
    「大杉漣の巻き舌」いいですよ〜 「BROTHER」よりいい!

    北野映画の独特の雰囲気はかなり出てるんで、
    彼の作品、好きな方はどうぞ!

  • 80点 よかった

    2002-11-11  by 未登録ユーザみやさと

    ゆっくりすっぱりとしていてよかった。
    人生こんなもんだという雰囲気があった。

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