ポンヌフの恋人

『ポンヌフの恋人』を価格比較。★★★(64点)『ポンヌフの恋人』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

ポンヌフの恋人
64点
監督 レオス・カラックス
出演 ジュリエット・ビノシュ, ドニ・ラヴァン, クラウス=ミヒャエル・グリューバー
発売日 2005年10月21日
定価 3,990円(税込)

 

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商品詳細情報

販売元 東北新社
発売日 2005年10月21日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD

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映画生活ユーザーによる「ポンヌフの恋人」のレビュー

  • 70点 圧倒的美しさの花火

    2008-05-10  by メイプルタウン

     ポンヌフという、セーヌ川にかかる最古の橋をねぐらにしているホームレスの二人の恋の物語。ちっともオシャレでもなく、美しくもない設定で、最高に美しく喜びに溢れたラブシーンを演出するのだから、レオスカラックス監督はスゴイ。

     パリ革命200年祭の夜、夜空を埋める大花火、セーヌ川を滝と流れる仕掛け花火。その饗宴の中で踊りまくる男と女。自分が人を愛していると確信するときの抑揚が、二人を全身全霊を込めた踊りへと誘うのです。

     全力疾走させられたような感動がスゴイのです。

  • 30点 ダラダラすみませんが

    2004-05-07  by 嬉野桂花

    カラックスが好きだ嫌いだの話しではなく。
    フランス映画は「肌に合うも合わぬも気分次第」なのだ、と。

    フランスのドラマは直球的なハリウッドと違って、人生の局面を、大人の視線でカーブやスライダーなんかを使ってじっくり、時にはじめじめ見せるのが上手いし、それがお国芸でもあるし。どうでもいいような日常をダラダラ見せ始めたら「フランスだな〜」と思う。人生はそういうもんなので、そういう手法が始まったら、うふふと嬉しい。

    どの映画でも観る側の体調によって、採点は左右されるものだけれど、フランスのドラマは「体調」という大雑把なものより、もっと精細な気分によって左右される場合が多いんだと思う。
    それは上映中の間にもコロコロ変わる気まぐれなもので、女性ホルモンみたいにやっかいなものというか、いずれにせよ秋の空ほど美しくない代物です。
    だから、観てる時、すっごく共感してたりするんだけど、次の瞬間、なんだかじわーっと嫌みな気分になる。で、またいい気分で観てるんだけど、やっぱり途中から、さっきの気持ちは嘘、取り消し、やっぱり嫌な奴〜、とか思う。

    要は、幸不幸をとってみても、映画の答えとわたしの答えが合致しない場合が(仏映画に)多いんですよ。だから消化不良で気持ち悪くなる。
    結果、ポンヌフの恋人も、わたしにとっては恋愛映画に入りきらなかったということです。
    とっちらかった感想でごめんなさい!分かってくれる人いたら嬉しいんだけどなー。

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