恋は五・七・五!

『恋は五・七・五!』を価格比較。★★★☆(73点)『恋は五・七・五!』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

恋は五・七・五!
73点
監督 荻上直子
出演 細山田隆人,蓮沼茜,もたいまさこ,橋爪遼,嶋田久作
発売日 2007年12月21日
定価 2,625円(税込)

 

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商品詳細情報

販売元 video maker(VC/DAS)(D)
発売日 2007年12月21日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD

映画生活ユーザーによる「恋は五・七・五!」のレビュー

  • 80点 俳句なのに爽やか

    2008-01-26  by のびた

    「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」等の路線。いやいや入った廃部寸前の部活動をしていくうちに、夢中になっていくパターン。今作は静岡県の高校俳句部という設定(ロケは四国らしいけど)。

    勝負を決めにくい俳句大会をクライマックスに、面白おかしく、よく盛り上げてくれたと思う。シンクロは動くし、ジャズは音楽を聞かせてくれる。俳句は聞き手のイマジネーションも重要な為、イメージ・ショットも入れたり、工夫している。ライバル校は、もうおかしな位、敵役といういでたちだが、可愛げもあって憎みきれない。

    いざとなると、どもってしまう元野球部員など、定番過ぎて観ていてイライラするが、その解決方法が面白い。杉本哲太のおどおどしながらも、生徒たちを引っ張っていく先生も良かった。

    観終わった後が、とても爽やかだ。俳句は楽しむものだ、という結論が、今向きなのかもしれない。個人的には、「印画紙に 写せぬ君の 笑い声」という句が、とても切なくて好きだ。

  • 70点 あれも青春、これも青春

    2008-04-05  by ハヴィエル

    俳句がメインになってるだけで、基本的な物語の展開は、今までの学園モノとさほど変わりは無かったです。
    まあ逆にそれが安心感にも繋がってますが。

    意外に良かったのが、杉本哲太演じる先生です。
    彼の気弱だけど、真っ直ぐな気持ちがこの物語を引き立たせてくれていたような気がします。
    脇も意外と豪華なメンバーでしたし。

    それにしても、本当の俳句の大会もあーいうシステムでやるんですかね〜。
    相手の句をダメ出しするみたいなのは、あまり良い制度とは思えませんでしたが・・・。

  • 70点 「先生、キレジの説明をしてください。」

    2008-03-03  by 名画座の怪人

    私は外にさっと塗ったよ・・・じゃなくて。(^^♪

    土山くんにタバコ吸わしちゃ駄目じゃない。
    監督さん頼むよ。未成年者の喫煙は法律で固く禁じられているんだぞ!・・・なんてことはこの際関係なくて、二十歳前後の俳優さんが喫煙したら高校生に見えないからです。

    青春物の質を決める条件の一つが俳優陣の年齢です。如何にそれらしく見えるかにかかっているわけです。「続・三丁目の夕日」の淳之介のように成長しすぎて小学生に見えないのは困りもの。ピーちゃん役の蓮沼茜を除けば、高校生としてはスレスレな感じですから。決勝戦の相手チームのメンバーなんか完全に二十歳オーバーですね。(^^♪ 20代半ばの兄ちゃんたちよ、少年少女のフリをするな!

    俳句の大会と言うのは見たこと無かったんですが、どうも出来た俳句そのものよりもその後の質疑で、いかに相手チームの句にケチをつけるかで勝負が決まるような印象ですね。相手チームの句を褒めるのは不利なようです。必ずどちらかのチームの句に軍配が上がると言う形式はどうなんでしょう?優れた句同士なら良いが、箸にも棒にもかからない句同士で優劣をつけても仕方ないような。

    どうも作り手の感覚が古い感じです。初っ端からキャンデーズのナンバーですか?今時の若者が知るよしも無いぞ! 今時、一眼レフカメラで白黒写真を撮っているというのもどうでしょう?デジカメなら現像いらずですから。部室のベンチは「○印アイスクリーム」ですし。治子が携帯を持っていたことを除けば2〜30年位前の高校生みたいです。今や俳句はポップなんだぞー!とシンプルな顔で言われても説得力がありません。♪ウ〜ウ・フゥ〜 ♪優しい悪魔〜



  • 60点 文系青春物語

    2007-10-27  by March

    こんな映画他にもあったなぁ〜
    ウォーターボーイズ
    スゥイングガールズ
    リンダ・リンダ・リンダ
    だから、新鮮さは無いのかもしれません
    それでも後半、俳句対戦の場面に入って
    乗ってきました。

    バーバー吉野より面白く思いました。

  • 70点 ポップな映画ではないような

    2007-07-23  by にしやん

    日本映画で面白いのって本当この手の映画だと思う、嫌味のない爽快な映画はやっぱ見てて気持ちいいし面白い、役者がしっかりしてるとさらに面白いし、俳句でああいうバトルができるのは面白かった、もっとにバトルの部分を盛り上げれば本当にすばらしい作品になったと思う、バトルがいまいちで盛り上がりに欠けるとこが不満かな、でも全体的には面白かった

  • 70点 文系スポコン

    2007-06-26  by pandara

    2007年2月25日、レンタルにて鑑賞。
    何ですかねぇ、こんな大会あるんですかねぇ?良くわかりませんが。
    やってる事は文系ですが、気持ちは立派にスポコンしてます。
    素人集団が常識知らづを武器に、プロ(?)に勝つ!みたいな。
    女性監督ならではの、目線なども在ったような気はしますが定かではない。
    まぁ、こんな青春グラフティーもたまには良いのでは。

  • 50点 劣等感の克服

    2007-06-24  by トラップ大佐

    俳句の決まれごとなど習ったことではあるが改めて教えてもらうことができた。なんでもそうだが、楽しく出来てうまくなれれば一番良い。劣等感の強い人間がそれを仲間の力をか借りながら自分で克服するというのは第三者から見てもいいものだ。この映画に出てくる学生も先生もそういう劣等感をみんなで克服してハッピーエンドとなりよくあるパターンではあるが楽しい。実際はこんな簡単にいかないとは思うが映画だからいい。俳句の良さはおじさんになってもまだよくわからない。ヒロインの女の子はスタイルよくていいんだけどちょっときつい感じ。海に面した静岡の町がとてもきれい。静岡の海ってあんなにきれいなのかな。

  • 100点 戻らない青春時代

    2006-09-02  by 未登録ユーザぱくちゃぬく

    南風 わたしはわたしらしく 飛ぶ
    この句好きです。
    主人公の帰国子女の女の子、最初はどこか冷めていて、なんだかつまらなそうでした。
    俳句部に出会わなければ、きっと高校を卒業しておばさんになって、高校時代に戻りたいなんて後悔をしていたのではと思います。    自分の高校時代を思い出す、すがすがしい映画でした。 

  • 70点 俳句の魅力!

    2006-08-19  by 理屈屋

    ダラダラとして目的や個性に乏しい高校生たちが、ちょっとした理由で「俳句甲子園」を目指させられることになり、恋に、友情に、俳句の魅力に目覚めてゆく、といったお話です。

    恋や友情は(ちょっとお下品な下ネタもあったりして)イマイチですが、「俳句の魅力ッ!」という点には素晴らしいものがあります。
    敢えて詳細を語らず、五・七・五の十二文字に心情・情景を凝縮する俳句には、言語(とりわけ日本語)による表現の持つ素晴らしさが感じられて、物凄く感激的です。
    頬を撫でる風の感触、青空にクッキリ浮かぶレモンの黄色、ふとそよ風に和む傷心などなどなど、情景や心情が、映像や感触としてハッキリと感じらます。
    最後にヒロインが読む俳句には、情景や心情以上の、若い女性のはつらつとした決意のようなものが、青空の青や風の感触や暖かさなどと共に伝わってくるのが、「凄い!」とさえ感じます。

    コメディとしての作りや笑える笑えないということに関しては、イマイチという感じの作品ではありますが、「俳句の魅力ッ!」という点においては素晴らしい作品に仕上がっていると思います。

    最後に一言でこの作品の感想を言うならば、
    本当に、俳句はポップ、なんだからッ!・・・・ですね。

  • 70点 う〜ん。

    2006-02-21  by pinky

    ちょっと、ゆる〜い展開で、あまり新しさもなく、俳句の試合のところしか面白くありませんでした。主要キャラクターの面々も、あまり魅力的ではなく。。。もう一つの出来だったと思います。ちょい役ながらも柄本明が出ると画面がしまって、さすがだなぁと思いました。

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