リトル・ダンサー

『リトル・ダンサー』を価格比較。★★★★(84点)『リトル・ダンサー』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

リトル・ダンサー
83点
監督 スティーヴン・ダルドリー
出演 ジェイミー・ベル,ジュリー・ウォルターズ,ゲアリー・ルイス,ジェイミー・トラヴェン
発売日 2001年7月27日
定価 4,935円(税込)

 

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リトル・ダンサー まとめて売る

amazon.co.jpによる解説

1984年のイングランド北東部の炭鉱町。母親を亡くしたばかりの11歳の少年ビリーは、炭鉱労働者の父の命令でボクシングを習っていたが、その練習場の隣でバレエ教室が開かれたことから、たちまちクラシックバレエに魅せられてしまう。バレエ・ダンサーに憧れる少年の成長を描き、日本でも今年ロングラン・ヒットとなった微笑ましいヒューマン感動作。
オーディションで選ばれた主演のジェイミー・ベルの可愛らしさと美しいダンスの数々は、世界中で評判となった。クラシックバレエを題材にしながらも古典的ではなく、あくまで現代的感性で描き切ったことも成功の一因だろう。監督はロイヤル・コート・シアターの芸術監督出身で、これが映画長編デビューとなったスティーヴン・ダルドリー。(的田也寸志)

商品詳細情報

販売元 アミューズ・ビデオ
発売日 2001年7月27日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD

関連商品

映画生活ユーザーによる「リトル・ダンサー」のレビュー

  • 90点 サッチャリズムのリアル

    2008-07-07  by suzukia

    サッチャー政権下での炭坑町が舞台。
    ダンスの才能を持った労働者階級の11歳の少年がバレエ学院に入るまでの成長が、炭坑夫ストを背景に描かれる。
    いわゆる家族愛がメインには置かれているが、いやおうなく政治的であり、また、少数派(たとえば男の子でバレエを志望する、たとえば同性愛者)への眼差しの暖かさが胸を打つ。
    少年が主役ではあるが、全編を通してのさわやかなエロティシズムが秀逸。イギリスは大人の国なのだと感じさせる。
    T-rexを中心にした音楽もたいへんに素晴らしい。

  • 100点 閉塞感と光

    2008-08-13  by sevgi

    炭鉱が閉鎖。
    失業目前の労働者。
    目の前の将来あふれる、でも、夢を諦めざるを得ない子どもたち。

    イギリスの炭鉱のお話だからって、甘くみてられないよ。
    日本のあちこちでもそろそろありえますぜ。

    そんなゲンジツのなか、
    バレエに目覚める少年と、これまで自分たちがよっかかってきた権威・プライド・そして生活を捨てても少年の夢を後押しする家族。

    お父さんの年収をこえられないかも
    大学でても派遣かも
    日本の今の閉塞感は、この映画にも似たものがながれてます。
    そのなかでの一筋の光。
    みんな明るいほうを観よう。そこに向かおう。羽をのばして!
    そんなラストシーンに勇気付けられます。

  • 90点 21世紀少年達へ

    2008-02-03  by クラリス2号

    つい観てしまうこの映画、もう何回観たでしょう。
    貧しい英国の炭鉱町で、男の子がバレエだとぉ〜

    彼は出会ってしまったんです。夢に・・
    実直な父や周囲の人達も、彼の「本気」を理解し応援します。(ここ泣くとこ。。)
    夢は見るためじゃなく実現するためにあるんです。
    ほらほら、そこの自称オヤジやオバサン達。
    金子賢もどこかで言ってたでしょ?

    「まだ、始まっちゃいないさ」

  • 100点 わかっていても号泣!

    2006-07-24  by おすもうさん

    リバイバルというか、早稲田松竹でリトル・ランナーとの二本立て。
    気をつけていたのに、タオルが鼻水でグショグショに…
    初めて観たときは、あらゆる問題を詰め込んで提示しているのに、作品として完成度が高いことに驚いたが、やっぱり愛が見える映画ってスゴイな〜とあらためて感動!

  • 30点 夢中な少年の物語

    2006-02-09  by 未登録ユーザばんぶ〜

    「ショーシャンクの空に」
    「遠い空の向こうへ」
    などの作品で描かれている夢、希望を
    求めて、この映画を借りたせいだろう。
    あまり心に残らない内容だった。

    全体的に、作品に対して感情移入ができなった。
    恐らく、主人公の態度が自分の中で
    気に入らないからなのだろう。

    気に入らない箇所は
    ・オーディションを受けた後のふてぶてしい態度
    ・怒りに身を委ねて、暴力を振るってしまう所
    ・バレエの先生に対する態度
    ・図書館から本を盗んでしまう行為
    などで、自分の感情に素直に行動していると感じた。

    簡単に言うと「ガキくささ」が受け入れられないんだと思う。
    (あまり良い表現が使えなくてスイマセン
    でもこういう印象なんです・・・)

    でも11歳という年齢を考えれば
    当然なのかもしれない。
    自分も当時は似たようなガキくささは
    確実にかもし出していただろう。

    「子供時代の自分から得る物なんてない」
    「子供は大人に成長する」
    と思っている口の方々には
    この映画はオススメできないと思う。

    しかし、父と兄の愛は素晴らしいと思った。

    たぶん、10年後とか
    自分に子供ができた時に見たら
    また違った印象を受けるだろう。

  • 40点 どうにも中途半端で「ビシッ」って決まらない感じ

    2004-01-05  by ゴウ

    映画的な演出に乏しく、味付けは非常に素朴でシンプルなため、エンターテイメントを求めている人にはむかないでしょう。ガッカリします。多くは語らないんだけど家族としてどっか通じ合っている、そんな様子を眺めているのが楽しみ方です。全体的に新鮮味があるシーンや衝撃的な展開があるわけではないので、寝ちゃう人は寝ちゃうかも。

    ただ、中盤に父親の前で踊るシーンと父親が裏切り者とののしられても仕事をしようとするシーンはすごくグッときた。あのくらいのドラマチックな演出をラストに持ってきて欲しかったな。どうにも尻すぼみで、もうちょっとイイ気分にさせてよってのが正直な感想でした。エンディングテーマがやたらとポップで軽かったのも、心に響かなかった原因だと思います。

  • 100点 理屈抜きで好き。

    2008-09-07  by せしるん

    ジェイミー・ベルが、少し硬いながらも清潔感のある主人公ビリーにぴたりとはまっている。
    ビリーの、小さく閉鎖的な炭鉱町で育ちながらも変な先入観に染まる事なく、バレエに惹かれ、同性愛のきらいのある友人を遠ざける事もしないキャラ設定がいい。
    この作品も『夢の実現』を描くものだが、主人公ビリーの夢は確固たる形を取ってはいない。
    輪郭の曖昧な、しかし、理由ない情熱に導かれてバレエに惹かれて行く。
    バレエに向ってガムシャラに突き進むビリーの姿を描くのではなく、周囲や友人の細やかで静かな描写によって、その『夢』の形が次第に浮き彫りにされて行くのだ。
    エピソードの積み重ね(バレエのコーチの娘や、ゲイっぽい友人等。)が良い。
    表面は淡々としていながらも、胸をつかれる程優しい周囲。
    父親も兄も、バレエのコーチも友人も、皆、優しい。
    これは、ある種、ファンタジーと言えなくもないかも。
    ビリーの未来の為にスト破りをする父と、もう1人の父の様な年の離れた兄の存在がいとおしい!
    また、ビリーがバレエを始めることによって、祖母が元気になっていくさまも、さり気なく挿入。
    街並みや家の色使いも何とも良いのだ。
    駆け上がる坂道と、空の青さが目に染みる!
    何と言うか、作りの甘さも目につく作品ではあるのだが(ビリーのバレエはあれで良いのか、とか、とかとか。)それらを超えて好きな作品。
    理屈抜き!みたいな。
    とにかく、オーディションの最後の質問の答えとか、弟を送るバスに向って放つ兄の言葉とか、母の手紙とか(もう、お涙頂戴でも何でもいいヨ)すっごく好きっ!
    ラストシーンの、成長したビリーを演じるアダム・クーパーの後姿がとにかく、カコイイ!!!
    このラストが秀逸!
    (あのエンドロールに雪崩れ込みさえしなきゃ・・・・。)
    心地よい『夢の実現』作品。

  • 100点 父と息子

    2008-07-05  by stn

    ビリーよりも
    父と兄が気になった。

    見事ロンドン行きを決めたビリーとは対象的に、
    ストが終わり炭坑へ入っていくエレベーターのシーンが印象的。

  • 100点 飛躍

    2008-06-28  by Ura

    最初から最後までやたらと飛び跳ねるビリーのダンスに感動しました。
    今の自分が置かれている場所から飛び出したいという気持ちが伝わってきます。

    直向きに夢に向かって飛び続けるビリーの姿と家族の愛情に涙しました。

  • 70点 開放

    2008-03-15  by minami

    怒りや不安を開放するときは足元から。ビリーのダンスはしびれる。
    お父さんの決断には涙です。

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