キング・コング デラックス・エクステンデッド・エディション(3枚組)

『キング・コング デラックス・エクステンデッド・エディション(3枚組)』を価格比較。★★★★(77点)『キング・コング』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

キング・コング デラックス・エクステンデッド・エディション(3枚組)
76点
監督 ピーター・ジャクソン
出演 ナオミ・ワッツ,ジャック・ブラック,エイドリアン・ブロディ,アンディ・サーキス,トーマス・クレッチマン
発売日 2006年11月30日
定価 4,980円(税込)

 

価格比較

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キング・コング デラックス・エクステンデッド・エディション(3枚組) 単品で売る まとめて売る

amazon.co.jpによる解説

30年代。製作途中の映画を打ち切られそうになった監督デナムは、映画を完成させるため&今までにない冒険映画を撮るため、海図にも載ってない“髑髏島”を目指す。だがそこは死に絶えたはずの恐竜や巨大昆虫、巨大なゴリラ(コング)が住んでいる島だった。しかも女優のアンが原住民にさらわれ、コングの生け贄にされてしまうのだった……。
ピーター・ジャクソン監督が情熱のありったけを注ぎ込んで33年製作の同名映画をリメイク。愛情を込めすぎて、リアリティ重視なのかエンターテインメントとして描きたいのか、わからなくなるような視点のブレは正直否めない。でも約3時間の上映時間を釘づけにさせてしまうのはさすがジャクソン監督。平気で人をぶん投げ、恐竜を拳で殴り倒すが、愛する者に対しては心優しい“野獣”なコングも魅力的。(横森文)

商品詳細情報

販売元 ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
発売日 2006年11月30日
リージョン 2
ディスク枚数 3
形式 DVD

関連商品

映画生活ユーザーによる「キング・コング」のレビュー

  • 80点 不覚にも…

    2007-05-18  by スラバ

    わたくし中盤で涙が出るシーンがあり、我が事ながらかなり驚いた。
    このくらいの古典になると物語は見る前から解かっているようなもの、よって違いを出すには枝葉にこだわる。結果「島」どころか出発する前で一本映画が出来そうな程、凝りに凝っている。となると当然「長くてダレる」はずなのだがそうでもなかった。これは非常に丁寧に作られている事と作り手の想いみたいなものが感じられたからかもしれない。
    ハイレベルの冒険ファンタジーであり、ピュアな純愛物語でもある稀有な作品。

  • 60点 道草しすぎかな

    2006-11-11  by ハヴィエル

    率直な所、一体何が撮りたかったのでしょうかこの監督は。
    恐竜モノ?モンスターホラーモノ?と疑いたくなるような、メインテーマとはかけ離れた場面が多すぎたような・・・。

    これらを入れた事によって3時間近くになったのはちょっと残念・・・。
    映像は確かに凄かったし、物語の入り方も良かったのですけどね。

    まあしかし、コングは良い表情してました。その辺は良かったです。

  • 90点 少年の初恋

    2006-08-09  by 理屈屋

    いやー、キング・コング。良いですよ〜。
    「キング・コング」って名のついた映画は、オリジナルだかリメイクだか知りませんけど、子供の頃にテレビか何かで見た記憶があります。
    で、「それってただのモンスターパニック映画だよね」という認識をしてしまっておりましたぁ。

    いやー、私が間違っておりました、どうもスミマセン、という感じです。

    素晴らしかったですね、ホントに。
    まず、映像がスゴ過ぎ。
    恐竜が束になって逃げるシーン、凄い迫力です。
    虫たちが人間を襲うシーン、気持ち悪いけどスゴいです。
    そして、コングが恐竜と闘うシーン、バリエーションといい、長さといい、迫力といい、大満足の大スペクタクルシーンですね。

    ですが、この作品の本当の素晴らしさは、コングとヒロイン・アンの恋愛描写にあると思います。
    設定でコングは初老なのだそうですが、初老ではない私でも、初老の男が少年の日の初恋を思い出した時のような切なさを、味合わせてもらいました。
    年上のキレイなお姉さんに初恋をしてしまい、それを恋と気づいていない感じ。闇雲にお姉さんを求めてしまい、それでいて何をするというわけでもない、あの衝動を持て余した感じ。
    実に生々しく、うま〜く表現されていて、哀愁に似た切なさを感じると思いますよ、特に中年以上の男性の方は。
    で、一方のヒロイン、アン・ダロウの方も、良い感じにコングに恋してるんですよ。コングの、人間で言えば思春期くらいに該当しそうなあの素朴(粗暴)な性格。思った通りにならないと何でも力で解決しようとする単純な感じ。アンが思い通りにならないので興奮して暴れ、ちょっとカッコ悪いことになってバツの悪そうにしているところ。中学生みたいでアンから見たら、とーても可愛く見えたんじゃなんいかなぁ、あの時のコングは。
    でも、それでいてすごく強くて逞しくて、いつも危険から自分を守ってくれているという安心感。
    ダロウ姐さんも、かなりメロメロにコングに恋をしてしまったんじゃないかなぁ。母性本能をくすぐられるってーヤツでしょう、たぶん。

    いやー、この二人の愛が実によろしい。
    色恋沙汰でなく、か〜な〜りぃ〜純粋で、何かこう、真実を求めているという感じがするんですよね。そして二人で同じ夕日を見て、「美しい…。」何て言っちゃったりなんかする…。

    70年前からある物語にネタバレもないでしょうし、結末書いても良いのかもしれませんけど、でもどうしても、基本的にこの物語は悲劇ですよとしか言わない方が良いような気がするワケでして、やっぱり最後は込み上げるものがありましたね。

    ラストのセリフも良いんだなー、これが。
    「そうなんですよ、愛とか恋そのものではなく、美なんですよ、たぶん。」思わずそう胸の内で呟きましたな。
    初老の男が少年のするべき恋をしてはイケナイのでした。くぅぅー。

    いやー、キング・コングで感動してしまうとは思わなかったですよー。
    この作品のオリジナルを見て映画監督を志したと言うピーター・ジャクソン監督の想いが、モロに伝わってきましたー。

  • 60点 う〜む・・ こりゃ、自己満足でしょう

    2006-05-30  by 未登録ユーザハリケーン力丸

    その場にいるかのようなコング。美麗な風景。
    絵的に文句なしのレベル。
    多分、今できうる最高レベルのCG。

    でも・・・響かない

    この1作前の映画、自分が確か小学生低学年のときに見たんだけど、その映画が生まれて初めて見た映画でした。
    字幕も読めなかったけど、根幹の、人間の残酷さの部分は、
    そんな小さい子供の自分でもズシンと来ました。理解できました。
    (記憶が確かならば)貿易センターから落ちたコングに寄り添う
    女優さんの姿が強烈に脳裏に残ってます。

    今回、ビジュアルは前回の作品とは比べ物にならないほど、
    向上しています。

    だけど、恐竜って、必要?
    スターシップトゥルーパーズみたいな虫って、必要?
    そもそも、未知の島に映画を撮りに行く設定って、無理ない?
    こんな映像も撮れるよ、って、技術に走ってない?
    SW新3作のような感じになっちゃってない?

    そういう映像より、コングとヒロインとのやり取りをもっと密に、丁寧に
    描いて欲しかった。

    映画の世界に没頭できる為には、理路整然とした筋書きがあって、
    納得できてこそ、入り込めるんだけど、どうも蛇足があって
    入り込めなかった。

    どんなに映像が綺麗であっても、リメイクはオリジナルを超えれない。

    まぁ、それは、前作への思い入れが強いから、そう思ってしまうとこも
    あるんだけど。

  • 30点 う〜む・・・

    2006-01-25  by 未登録ユーザひでお2006

    上映してからの1時間ぐらいは俺は必要はいらないと思います。
    俺が思うにはもっと伝えたいところがあるはずと思いますがねぇ・・・
    背景が美しい所には感動しました。
    あんな大自然なシーンを作ってるなら『キング・コング』よりもドキュメンタリー系映画にして良かったのでは?

  • 90点 なんで監督はあんなに痩せたんだろう?

    2006-01-12  by りんぼ

    今年の最初に見た映画がこれで本当に良かったと思う。

    オープニングからして魅了された私は3時間超という時間を感じなかった。
    話の中核である髑髏島までに行くまでが長いのだが、それまでも全く飽きさせることのない構成が上手い。
    この前置きがあってこそ後半の展開が生きてくるし、正直ここの部分だけでも凄く面白い。
    前半はヒロインであるアンよりも、映画監督カールに焦点が当たっている。
    ここでカールのことを多く語るのはなぜなのか?
    私には監督カールにはピータージャクソン本人が投影されているように見えた。
    ピータージャクソンがカールほど無茶な監督ではないと思うが、大作を作るという状況など共通するところもある。
    ある意味、カールは語り手の役を担っていると考えるとラストの台詞も納得がいくのだ。

    ピータージャクソンの映画、といってもロードオブザリングくらいしか知らないのが情けないが、原作に対して敬意を払う監督だと思う。
    映画は原作が優れているから良いものになるというわけではない。
    今まで傑作を台無しにしてきた映画は数知れずあったし、またその逆もある。
    その点、この映画はオリジナルを十分に生かし、またそれ以上のものを付加している。
    この映画はオリジナルを踏襲しながらも大きくテーマを変えたことが成功している。
    一言で言うなら「美」ということだろう。
    アンがコングを見て「美しい」という言葉に共感出来るかどうかがこの作品の成否の分かれ目だと思う。
    その点コングは気高く美しい存在として描かれ、アンの視線でコングを見上げることが出来た。
    そして髑髏島での夕日、氷上でのシーン、エンパイアステートビルからの朝日。
    どれも切ないほどに美しい。
    コングもアンもお互いに対し美しさを感じたからこそ結ばれたのだと思うし、それ故にコングの最期には胸打たれるのだ。
    この映画がここまで美しいものになるとは正直思わなかった。
    ロード〜において一番美しかったのはホビット荘だと思うが、その美しさは長閑な美しさだ。
    だがこの映画での美しさはより荘厳で芸術的なものだ。

    ピータージャクソン監督はキングコングを見て映画監督になることを決めたそうだが、同様にこの映画を見て映画を志す者もいるだろう。
    恐竜の暴走シーンやコングとの格闘など、やり過ぎとも思える作りも今の技術をありったけ出そうとしているように見えた。
    このこと自体、オリジナルに対するオマージュなのかもしれない。
    監督がオリジナルを見た時と同様のインパクトを観客にも味わって欲しかったのかもしれない。

    それにしてもピータージャクソン監督はなぜあんなに痩せてしまったのか?
    予告で見た時は映画の出来も含めて心配したが、杞憂に終わって本当に良かった。

  • 70点 ラブレターfromピージャク

    2005-12-18  by くりふ

    映像はよく作られていて、目は充分楽しめました。ギャグすれすれのアクションはピージャクらしいし。見世物としては素直に大拍手ですね。でも映画として楽しめたかと言うとう〜ん…。同じアホになり踊るべき映画とは思いつつ、妙に作りこみがしっかりしている所とそうでない所が混在していて惜しいー、と思ってしまった。

    アンは自分の五倍もでかい大ザルに対し、ラブな気持ちはあったのだろうか? 髑髏島で窮地を救われたとはいえ、そもそも彼女は誘拐の上生贄にされたはず。あの極限状況でのスピード接近は、ラブというよりストックホルム症候群に近いのでは? と感じた。だから、ニューヨークへ戻れば揺らぎ(あたし猿好きになっちゃっていいの?)等等出ると思うし、その揺らぎ描写で共感させた上で出す結論を見たかったですね。

    色んなやり方あると思うけど、事前にアンの男性観を描いておくのも手だったと思う。今までの相手はダメ男ばかりだったからコングのバカ強さに惚れた、とか。も一つ、ジャックとの仲が中途半端なのがよくない。アン・コング・ジャックのヘンな三角関係を面白く立たせるのかな、と期待したのもあるし。結局、ニューヨークに戻ってからは心情の推移をほとんど描かないまま終わっちゃったようで。ギラーミン版コングはあまり覚えてないのですが、アンとコングの接近具合はそれなりに押さえていたように思います。タンカーで運ぶ途中の交流描くとか。

    本作、要はアンとコングのラブストーリーというより、ピージャクがコングに宛てたラブレターなんだろうな、と思った。コングそのものを愛でること。そして自分がコングになって、コング視点で世界を見てみること。アンとの再会シーンなんて、鉄郎視点でメーテル登場! (古いな)みたいに無邪気に盛り上げるもんなー。

    ツッコミ始めるときりないけど、どうしても気になったのはアンの足の裏(笑)。あのジャングルを裸足であれだけ全力疾走したらボロボロで、ダイハードのマクレーン状態になると思う。全然平気そうだもんなー。前2作も裸足だったと思うけど、本作はスピード感や距離が増したらしいのと、実際のセットよりCGで走る方が多かったと思うから、かえって痛みを感じられず、気になってしまった。傷だらけの足をコングが気にする、なんてことやってもよかった気がする(で、でかい舌で舐められて破傷風になったりして)。

    あとコングって実際は、かなり匂うと思う。

  • 50点 盛り込み過ぎ

    2008-06-20  by バナバナ2

    私はオリジナルの「キングコング」を観たことがないけど、ピーター・ジャクソン監督が何十年もこの映画を撮りたかった割りに、何を伝えたかったのか今イチ分かりませんでした。

    何故だかキングコング一族だけが絶滅の危機にあったり、メインキャラ達がバッドマンかスパイダーマン並みに何されても不死身だったり、
    「ジュラシック・パーク」の二番煎じの様な映像だけど、こちらの方が遅いのにVFX荒いし、全然乗れませんでした。

    男性陣の頑張るシーンを減らして、キングコングがアンに心を開くエピソードをもっと多く入れてくれたら、まだしも・・・って感じでしたが。

    それにしても、船員さん達、赤の他人の為にあそこまでしてくれて、みんないい人でしたね(涙)。

  • 90点 ゴリラ奮迅

    2008-01-11  by ゼーン

    おいー、最後どうにかにてやれよ。
    オリジナルにリスペクトしなくてもよいだろ。これがピーター・ジャクソンの美学なのか。シクシク。

    ナオミ・ワッツはなんでも出来るって感じですね。表には出さないけど女優業に精魂込めてますという気がします。

    こんな映画なら「恐竜100万年」のリメイクもお願いします。「ジュラシックパーク」やるとかいったらハリウッドを干されちゃうかも。

  • 90点 DVDで見て正解

    2008-01-10  by Baad

    上映時間の長さに二の足を踏んでいるうちに劇場上映を見逃してしまった作品です。
    年末のセールで初回版が千円を割っていたので思い切って購入し、家族で見ました。
    ジャングルのクリーチャーなどの造形は「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズより遥かによく出来ていて、出てくるタイミングなどもよく計算されていてとても面白かったです。ただ、これを映画館で見ていたらちょっと疲れたかも。
    映画作りにまつわる物語も過不足なく上手く描かれていてなかなかよかったし、ティーンエイジャーの子供達も興味を持ってみられてレベル的にも丁度良かった様です。ナオミ・ワッツも綺麗だったし、エイドリアン・ブロディやブラックさんはスクリーンでじっくり見たくなるような美貌とは言い難いのでこれもテレビサイズで丁度良かったような気がします。
    苦手なタイプの映画で物語が面白そうなものはDVDで見るのも一つの方法ですね。

    メイキングも買った(なんと500円)ので、これも時間があったら見るつもりです。

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