エターナル・サンシャイン

『エターナル・サンシャイン』を価格比較。★★★☆(72点)『エターナル・サンシャイン』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

エターナル・サンシャイン
72点
監督 ミシェル・ゴンドリー
出演 イライジャ・ウッド,マーク・ラファロ,ジム・キャリー,キルステン・ダンスト,トム・ウィルキンソン
発売日 2008年3月21日
定価 4,935円(税込)

 

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商品詳細情報

販売元 ギャガ・コミュニケーションズ
発売日 2008年3月21日
ディスク枚数 1
形式 HD DVD

映画生活ユーザーによる「エターナル・サンシャイン」のレビュー

  • 90点 OK

    2008-05-08  by よしこ

    ジョエルの最後のせりふ。

    「OK」

    そうなんだよなー。と思った。

    付き合っている2人にはたくさんの思い出があって、もちろんいいこともあれば嫌なこともいっぱいあって。

    常に人がこんな風に記憶を遡りそれをいとおしく思えたなら、出会ったり別れたりを繰り返すこともなく、悲しい気持ちになって夜な夜な涙にくれることもない。

    でも出来ないから人間であり、こういう映画が存在するわけで。

    私もいつかこんな風に「OK」と言ってくれる人に出会いたいな、と思いました。

  • 40点 シュール

    2008-06-20  by coral

    全体的な感想は、シュールな映画だなぁと…。
    しかし二人の記憶をたどるにつれ、失恋のせつなさを実感。
    罵倒しあって憎しみあっていても彼らには確かに愛し合った時期もあり、その記憶はとっても美しい。
    消したいと思う記憶も、いざなくなりそうになると辛いんだな、と思った。
    あと脇役のエピソードも印象的だった。

    恋人に怒りを感じて別れそうな時、この映画を見たら冷静になれるかも。

  • 70点 共感を呼ぶ設定がいい(鑑賞2回目)

    2005-03-29  by むぎわら帽子のジミー

     予定通り2回目を観てきました。前回の鑑賞は、よっぽど調子が悪かったんだと実感! かなり楽しめました。

     着眼点がいいなぁ、と思うのは、「失恋の痛みに耐えられないから、記憶を消す」という設定。ここが普遍的な共感を呼びます。誰にでも「あの記憶を消したい。はやく忘れたい」と思うことは多々あるので、そういう要求を可能にした世界を描くのは、じつに映画的。

     出演者に関しては、私は「エースにおまかせ」のような "顔芸" をウリにした作品よりも「トゥルーマン・ショー」で地味めに演技しているジム・キャリーの方が好きなのですが、今作は後者の路線をより徹底して演じている感じ。ケイト・ウィンスレットとキルスティン・ダンストという女優陣の好演も相まって、かなり見応えがあります。

     マイナス点は、テーマの掘り下げ方がやや甘い点。映画を見終わった後に「ひょっとしたら、自分にも消した記憶があるのではないか?」という錯覚を起こすほどの強いインパクトがほしかった気もします。


    2005/03/28 TOHOシネマズ木曽川(4)

  • 100点 現在も、過去も

    2005-03-24  by ぽん

    現在も、過去も、そして今という時間も、
    「生きている」
    「存在している」という実感は何をもって証明できるのでしょう。

    「もしかしたらすべて自分の頭の中の作り事」そんなふうに思ったことがあることがない人っているのかな。

    恋愛をして思い通りにならないのは、「だれか」じゃなくて、ほんとうは「自分」なんだよね。

    自分からなんとなく「好きじゃなく」なっても、他人から拒絶されるのはつらい。
    そして、自分の方から、他人を否定するのもとてもつらい。

    「別れても友達」とか、「異性の友達はいっぱいいるよ。でも恋人になることはない」とか、
    そういうことを何のけれんみもなく言い切ってしまえる人には、おそらく響いてこない映画だろう。
    むしろ、「別れても未練がいっぱい」
    「異性の友達は、恋人予備軍」とか思っている人の方によっぽど響くだろうと思う。
    という僕がそのタイプなのか、なんとも苦しい思いがした。
    しかし、この映画のすごいところは、「恋愛」という「他者」の存在が重要なテーマを取り扱いながら、ちっとも「他者」重点を置かず、
    「彼女を好きだった僕」
    「彼を嫌いになった私」
    というように、視点はいつも自分にしかないというところだ。
    そして、これは恋愛の真実だし、恋愛のみならず、生きていることの真実だろう。

    効いたなあ。この映画は。

  • 100点 エンドレス・・・

    2005-03-03  by 未登録ユーザ銀杏少年

    チャーリー・カウフマン渾身の一撃☆マルコヴィッチでは“他人の頭の中”に入り込んだが、本作では“自分の頭(記憶)の中”に入り込むという、またまた超ぶっ飛んだ極上の不思議感覚ラブストーリー♪

    冗談みたいに冗談を言わないJ・キャリー=ジョエル&いつものクラシカルな役どころから一変、エキセントリックな衝動娘クレメンタイン=K・ウィンスレット、二人が出会い恋に落ちるまで冒頭30分、そこでいきなり謎の男イライジャ・ウッドが登場しジョエルに言う『大丈夫?』そこからタイトルバック・・・この始まり方が実に上手い◎イライジャの登場に観客は『あっホビットだ!』と驚くと同時に、こいつは何者なんだ???“つかみ”はOK!

    MTVの映像作家=M・ゴンドリー監督のまさにビデオクリップのごとき映像世界が奇想天外なストーリーとMIXされ衝撃的に展開されてゆくとジョエルが記憶の削除を拒む中盤あたりからストーリーは急展開・・・二人が記憶の中で“かくれんぼ”したり“追いかけっこ”したり・・・それが超キュート&超カゲキですんごい画に仕上がってます☆◆◎こんなアイデアどこから来るんでしょう?!

    そして、ラストはマジ“切ない!”人間ってなんておろかな生き物なんでしょう!・・・マルコヴィッチは“エンドレスな人生”でしたが、本作は“エンドレスな恋愛”・・・観た後きっと愛しいあの人に逢いにゆきたくなります。

  • 70点 時間が経つといいことばかりが残る気がするが

    2008-06-22  by ごきげん

    だれでも、失恋の思い出はあるよね。そのときは、苦しいよね。だけど、時間はすごい、それを少しづつ薄めていく。もちろん、ときどき、ぶり返して、自己嫌悪に落ちるけど、また、それを時間が解決してくれる。この映画のように、一瞬で記憶をなくしたら、逆につまらない人生になる。恋愛をどんどんしょう。

  • 60点 OK,OK?OK

    2008-05-18  by yoshiyo

    リアルな恋愛の映画、女性向の映画だと思います。
    いい感じの出会いのシーンから突然ストーリが大きく展開して観客を混乱させる。
    一時間くらい経過したことでストーリーの骨格が見えてきて主人公の記憶の中の観念的な映像が楽しい。
    だが主人公の努力の甲斐もなくドラマチックな展開は訪れず、結局は。。

    ジム・キャリー演技巧いなぁ。

    ケイト・ウィンスレットとキルステン・ダンストの組み合わせはちょっときつい、キルステン・ダンストは良いとしてもヒロインはもう少し日本人好みの女優が良かったかも。

    なぜか、「恋人達のディスタンス」を思い出した。

  • 60点 ちょっと分かりづらかったけど、面白い。

    2008-05-04  by もこみち☆

    アバン・タイトルで始まり、過去と現在がゴッチャになって進んで行く様な作り方なので、私の頭が混乱してしまい、全体像を捉えるのに少し時間が掛かりました。

    途中から、きっかけが掴めると、なるほどなるほど・フムフムフム、とすっきりしてきました。

    私的には、「マスク」などのジム・キャリーが好きですが、この映画のジム・キャリーもなかなか良いです。

    キルスティン・ダンストが、かなり存在感ありますね、どなたかレビューで書いていましたが、こっちのエピソードをメインにした方が、良かったかなとは、私も思いました。

    ラスト、完全な結論を出さずに、この先ど〜なるんだろう??と言う終わり方をしますが、本当にど〜なるんでしょうね、私はうまくやって行けると信じたいですね、やっぱり人生も映画もハッピーな方が良いです。

  • 60点 もうちょっと甘くていいかなぁ

    2008-04-27  by tomoko

    ラブストーリーとしては、なんだか中途半端な感じがした。

    ミステリっぽい部分があるのはいいのだが、もうちょっと感情移入できると良かった。

  • 60点 恋愛SF

    2008-03-01  by ジャン≒ルーク

     この作品、いわゆる「リヴェンジ戦」です。劇場公開当時、観に行っていながら、不覚にも、とちゅう睡魔に勝てず、全体がよくわからなかったのです。(オマエそんなんばっかやな〜。)

     改めて全体を観た感想としては、「確かにウマイコトやってるけど、何故だか乗り切れない」といった感じ。

     筋書きはおもしろいし、映像もユニークなんだけどね。

     なんでかな?

     アンダーウェア姿で踊るキルスティン・ダンスト、初めてこの女優さんがイイと思えたシーンでした。

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