華麗なるヒコーキ野郎

『華麗なるヒコーキ野郎』を価格比較。★★★☆(73点)『華麗なるヒコーキ野郎』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

華麗なるヒコーキ野郎
72点
監督 ジョージ・ロイ・ヒル
出演 ロバート・レッドフォード,スーザン・サランドン
発売日 2005年1月28日
定価 1,565円(税込)

 

価格比較

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華麗なるヒコーキ野郎 1,408円 (税込)
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華麗なるヒコーキ野郎 まとめて売る

amazon.co.jpによる解説

時は1920年代のアメリカ。かつて第1次世界大戦中に大空で戦い、その後も飛行機に魅せられて今は曲芸飛行などで田舎をまわっているパイロットのウォルド・ペッパー(ロバート・レッドフォード)。彼は憧れのドイツ撃墜王ケスラーと対面し、やがて一騎打ちを行うことになる。
『明日に向って撃て!』、『スティング』とレッドフォードと名コンビを組んだジョージ・ロイ・ヒル監督が、大空に舞う男たちの姿を描いたノスタルジック・アクション映画の傑作。複葉機のスローでアナログないでたちは実に味わい深く、ただスピーディなだけの現代ジェット機では決して醸し出せない真の映画的魅力にあふれており、だからこそ男たちの思いも一層ロマンティックに映えている。デジタルよりもアナログこそを生かすという映画ならではの特質を存分に開花させた快作。(的田也寸志)

商品詳細情報

販売元 ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
発売日 2005年1月28日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD

映画生活ユーザーによる「華麗なるヒコーキ野郎」のレビュー

  • 60点 ラストの空中戦は見もの。

    2008-04-25  by 黄金のキツネ

    複葉機や三葉機の映画なので観てみた。第一次大戦後で、かつての空の英雄たちが空の魅力に取り付かれたまま曲芸飛行や遊覧飛行をして日銭を稼いでいた時代のドラマである。

    正直なところ中盤までは面白くはなかった。しかし終盤になって、やっと劇中で何度も話題となる撃墜王ケスラーが登場してくると、がぜん物語が引き締まってくる。橋にたたずみながら主人公にケスラー話しかける内容は、激戦時の心情が淡々と語られ、空中戦というのは自分の命を担保にした一瞬の判断が生死を決する紙一重の世界なんだなぁと感じさせられた。

    しかしやはり白眉はラストの空中戦。さすがに実機を使っているだけあって抜群の迫力があり、このシーンだけでも映画館で観たかったと思いました。機銃掃射を使わない空中戦のやり方。そしてその結末のつけ方。・・・・・・いやぁ粋でしたねー。

  • 90点 爽快感!そして・・・。

    2007-10-31  by 名画座の怪人

    第1次大戦で活躍したパイロットたちのその後を描いた作品。
    ”なんとかと煙は高いところが好き”というが命しらずの大ばか者ども。

    この時代の飛行機の燃料はガソリンなんですね。まだ自動車と同じ仕組みのエンジンで空が飛べたのです。それに複葉機といって主翼が二枚あるのです。
    機体は木製のようで翼を踏み抜いてしまったりします。
    基本的に二人乗りで操縦桿は後ろの席、風防などはなく風に顔をさらしながらの飛行です。とても寒そう。

    前半はコミカルな展開で、ヒコーキ野郎どもは大怪我をする割りに快復が早くて(^^)。
    だが、後半はメリーの墜落死を境に一転してシリアスに。
    最後は本気モードの空中戦。一応決着するもののその後双方が無事に帰還したのかどうか?

    この作品の魅力は何といっても本当に空を飛んでいるかのような爽快感。
    そして臨場感。
    ”翼歩き”にチャレンジするシーンなど足がすくみそうだし。
    メリーの救出シーンとかエズラが”逆宙返り”に挑戦するシーンも見所。
    終盤の空中戦などまるで自分が参戦しているかのようだ。
    特撮などもあるのだろうが全然気にならない。
    出来れば大型の画面で観たい。17インチモニターなのが残念。プロジェクターがほしくなる一本。

  • 80点 古き良き時代の・・・

    2006-05-16  by pandara

    2006.05.15 DVDレンタルにて鑑賞
    なんか「スティング」と雰囲気がにているなぁと思ったら、主演のほかに監督さんも一緒でした。
    「空」や「ヒコーキ」が好きで好きでやめられないと言うより、そこでしか生きられない
    たぶん、人生を器用に歩けない、「空」に魅せられた無骨な男のお話です。
    第一次大戦後、職を失った「ヒコーキ野郎」達。ヒコーキしか能の無いやつら、命を掛けて曲芸飛行をやらざるを得ない
    器用な男はほかに職を捜すも、何となく襲われる焦燥感。やがてスタントの世界へ。
    ヒコーキに乗れる喜び、思い出す男同士の友情、親愛を込めて交わす敬礼。
    なんとも、まとまった文書になりませんが、好きな作品のひとつです。

  • 70点 命が軽いと言うべきか、それとも…

    2005-12-30  by 理屈屋

    いやー、凄い野郎どもがいたもんです。
    作品はフィクションだと思いますが、冒頭と最後に出てくる写真なんかを見ると、こういう人たちが実際にいたんだろうなあ、ああいうことが本当にあったんだろうなあ、という気分になってきます。
    とにかく凄いスタントなんですよ(たぶん特撮でなく)。
    例えば複葉機の翼の上を歩いちゃうんです、もちろん飛んでる時に。
    それ以外にも命がいくつあっても足りなさそうなことを、これでもかってやっちゃう。
    ハッキリ言って死ぬまでやめないって感じ。
    昔の人は凄いな〜って関心しちゃう。
    武士道、いや、騎士道なんでしょうなあ、「死を厭いはしない、為すべき事の前では」って感じ。
    悪く言えば、命が異常に軽い。でも良く言えば、己の信念・信条が異常に重い。
    “80年も”というべきか“80年しか”というべきか、とにかく80年という時の経過で、現代人は全く異なる生き方をするようになりました。
    一つの生き方を感じました、良い悪いはともかくとして。

  • 80点 大空に魅せられた男たち

    2005-10-20  by オーウェン

    男のロマンとは、こういうものだと教えられる作品ですな(笑)
    戦後職のないヒコーキ野郎たちがサーカスの一員として、曲芸に命を賭ける!ロバート・レッドフォードの軽快な人物像に希望を垣間見る!
    時代の変化に必死で対応しようとする、虚しい心情。鬱憤を晴らすには空でしかないといわんばかりの、ヒコーキ野郎の飛びっぷりが実にかっこいい!
    空を愛したがゆえの結末。男たちもヒコーキも、それを包み込む空もまさに華麗の一言!

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