スパイダーマンTM3 コレクターズBOX(2枚組) ―バンダイ[ソフビ魂]限定フィギュア(2体)同梱― (20,000個完全限定生産)

『スパイダーマンTM3 コレクターズBOX(2枚組) ―バンダイ[ソフビ魂]限定フィギュア(2体)同梱― (20,000個完全限定生産)』を価格比較。★★★☆(69点)『スパイダーマン3』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

スパイダーマンTM3 コレクターズBOX(2枚組) ―バンダイ[ソフビ魂]限定フィギュア(2体)同梱― (20,000個完全限定生産)
68点
監督 サム・ライミ
出演 トビー・マグワイア.キルスティン・ダンスト.トーマス・ヘイデン・チャーチ
発売日 2007年10月17日
定価 7,329円(税込)

 

価格比較

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amazon.co.jpによる解説

ついにスパイダーマンシリーズ3部作が本作で完結。まさに今回は1作目、2作目の流れを楽しんでこそ帰結できる作品になっている。ちなみに製作費が史上最高の3億ドル(約357億円)に達したそうだが、それだけお金を賭けたのも納得の素晴らしい仕上がりだ。国民からヒーローと慕われ、少しテングになっていたピーターは、うっかり恋人メリー・ジェーンへの配慮に欠けるような言動をしてしまい彼女を怒らせてしまう。そんなところへ、叔父のベンを殺した真犯人が現われたり、親友だったハリーから襲撃されたりさまざまな出来事が。しかもスパイダーマンスーツに謎の黒い液状生命体が取り憑き、それが負の感情を助長させたために、復讐と憎しみの感情に支配されたブラック・スパイダーマンになってしまうのだった…。
テーマとなるのは“許すことの大切さ”。憎まれるのにもそれぞれ事情があり、一口に悪人といってもそれには理由があるもの。だから誰もが“悪”に支配されないとも限らない。それゆえに自分の心の底を見つめること、負の感情とも向き合うことの大切さを本作は声高ではなく教えてくれる。加えて本作はサム・ライミが想いのたけを遺憾なく発揮。かつて『死霊のはらわた』シリーズで主演に起用した友人ブルース・キャンベルをフランス人役に使ったり、コミックでは1番人気の悪役ヴェノムよりサンドマンを思い入れたっぷりに描いたり(ライミ自身、ヴェノムに興味ないと語っている)、ライミ節が炸裂。そういうおたく観点でも楽しめる。(横森 文)

商品詳細情報

販売元 ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日 2007年10月17日
リージョン 2
ディスク枚数 2
形式 DVD

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映画生活ユーザーによる「スパイダーマン3」のレビュー

  • 50点 シリーズ最低

    2007-12-14  by spicyJOE

    うーん。全体的にイマイチな感じでした。
    もちろんCGはこれまで通り見応えがあるんですが、さすがに見慣れてしまったせいか「期待以上!」というものはないんですよね。まあ終盤のサンドマンはなかなかでしたが。

    大きな問題としてはやはり「詰め込みすぎ」なところでしょうか。敵キャラを増やしたおかげで画的には面白くなったと言えますが、そのぶん一人ひとりの描き込みが乏しくなり、物語の展開もあわただしくなってしまいました。特にヴェノムは、登場も退場もアッサリというか…頭数合わせ?的な印象を受けてしまいました。「悪ピーター」の描写は無駄に長いと感じたし、そのくせそこからの脱却は、重要なシーンのはずにもかかわらず偶然としか思えないようなあっけない展開というのも納得できませんでした。ラストシーンも、シリーズを(一応)しめくくるにしては地味すぎです。

    よかった点としてはハリー(ジェームズ・フランコ)ですかね。悪い笑顔が似合う(笑)。ストーリーにも(強引ながら)恵まれた感じですし。個人的には、ヒーローとヒロインがどうしても好きになれなかったので、ハリーとグウェン(ブライス・ダラス・ハワード)という「恋敵組」のほうに目が行ってしまいました。あと、サンドマン役のトーマス・ヘイデン・チャーチもよかったですね。哀しげな目が印象に残りました。

    この作品は、単独で考えればもう少しいい点をつけられたかもしれませんが、『2』が予想以上によかったこともあって期待しすぎてしまったようです。ガッカリ感が大きくなってしまいました。冷静に見ても、シリーズ中、出来は最もよくないと思います。

  • 60点 倦怠期のヒーロー

    2007-05-03  by くりふ

    既視感ばかりおぼえる展開の、ぶつ切りシーンをバラバラにパッチワークしたような脚本に驚いた。終盤戦に向けてなどは、あまりにスパイディーに都合よくお膳立てされて行くので、これ以上観なくても結末わかるじゃんとさえと思った。そしてツッコミどころは品数豊富だけど、一番はオズボーン家の執事かな。アンタ、そこまでわかってんだったら「2」の時言えよ!! とのけぞってしまった。

    …しかし観終わり、物語の外からみたら、結構面白い方角に向かったのかも? と少し、考え直した。

    「2」でモラトリアムと決別したピーターが、社会人としてのお悩み領域に入って来ている。トビー自身も30歳を超え、貫禄ある中年大学生としか見えず、もう青年とは呼べない。彼が実社会でヒーロー業を成功させ、愛する人も手に入れたが、そこに安住し既に倦怠期を迎えているところから始まる物語。

    ヒーロー業って異常な職業(?)だ。それを維持していくことは常人には計れぬものがあるはずで、彼のような小心者が実社会でヒーロー業を続ければこうなっちゃうんだよ、というある意味悪例を示したのが本作ではなかろうか(笑)。

    善悪の基準が、より曖昧になってきたのもポイントだと思った。今回一人の悪役が、ヒーローの抜け殻から生まれたというのが面白い。実社会におけるヒーローのあり方が、全2作に比べ混沌としてきたと感じる。物語にカタルシスをおぼえられなかったのは、そのへんに原因があるようにも思う。

    あと、MJを見ていて思ったが、要するにあの娘って『女優バカ』なんだろうね。「私を見て!」というのがまず中心にある女。その性格ゆえ女優を目指すのか、逆なのか。そのへん考えると彼女を理解できそうだけど、めんどくさいからいいや(笑)。日本にも『プッツン女優(死語)』と言われ、自己中心的イメージを持たれた女優さんがいますが、MJもひょっとして、そんなふうに成功できる素養あるかも。

    その場でやるべきことを放り出し、『二人のため世界はあるの』とでもいうような自己チューラブを見せつけた結末でしたが、今後もし、大衆娯楽路線の王道から逸脱していくような二人であれば、それはそれで面白いから続編つきあってもいいかな、と思ったのでした。

  • 60点 うまくは

    2008-09-22  by nori34156

    人生そんなにうまくは行かないものだ・・・。この映画はそんな事をも諭してくれているようです。

  • 70点 案外面白かった

    2008-03-09  by 未登録ユーザシャイロック

    シリーズの中でも今回は一番でしたね。復讐が復讐を呼び、それが交錯し、どうなっていくのかと結構ドキドキさせられました。アクションも迫力あって面白かったけど、ストーリーも良かったですね。

  • 30点 敵多すぎです

    2008-02-15  by 未登録ユーザ紙飛行機

    予告編は面白そうでしたが、なんか無理やりな気がしました。敵が3人も出てくるのは個人的にはうれしいけど、数時間では描けないと思います。

  • 70点 歳でしょう。。。

    2007-06-18  by natumikanlala

    ストーリー的にはつまらなくはなかったんですが、肝心のヒーローがかっこよくないっていうか・・・家に戻って1、翌日2を見て、確認してしまいました。やっぱ、1が素晴らしくかっこいい。2はまあ、許せる。

    大学生は、もう無理じゃないですか?トビーマグワイヤ好きなだけに、辛かったです。

  • 70点 総体としては、まずまずのストーリー&映像だった...

    2007-07-20  by 未登録ユーザNatiek

    映画のストーリテーリングに関しては、
    サムライミってこんな直接的な表現するっけ?ってのが大雑把な印象。
    いろんな映画的な描写がうまくなかった。
    けれども、映画総体としてはまぁ良かったと思う。

    1では、クモに噛まれて、ぼんくら学生がスパイダーマンになることによって、
    新しい男になる「精通」ってのがテーマだった。
    スパイダーウェブを出せることに気がついて部屋の中に糸を張り巡らすのが、
    それのメタファーになっていた。
    2では、ヒーローとしての重責からの「不能」がテーマ。
    途中で、私生活に重大な支障をきたし始めると、スパイダーウェブが出なくなるのが、
    メタファーだった。
    ということで、スパイダーマンはかなり男の視点の物語。

    じゃあ、3のテーマは?
    1,2とは少し違うし、あんまりはっきりしない面があるけど、
    僕の中では、「高慢、復讐という人間の大罪(のうちの二つ)」だと思う。
    副次的には「赦し」もあるかな。
    1でも2でも、普通の人間にある内面的なテーマを、
    外生的なファクターによる変化という形で描いているわけだけども、
    3では「ベノム」って言う黒い地球外生物によって描いている。

    クモの巣張って夜空を見上げて、MJとデートするシーンでは、
    パーカーの人生はかなり順風で、そこに高慢の隙が生まれつつあることを、
    地球外生物の落下と言うシーンで象徴付ける。

    この高慢は、市民栄誉賞授賞式で頂点に達し、
    このときパーカーは有頂天になって、相当痛いことを連発するようになる。
    こうしてパーカーは高慢に蝕まれるってのが、メインテーマだと思う。

    そのほかにも、

    パーカー→おじさん殺しの犯人、
    ハリー→パーカー(勘違い)、
    パーカー→MJ(これも勘違い)、
    エディ→パーカー(逆恨み)

    と言う図式で復讐が行われる。
    復讐は復讐の連鎖を生み、誤解を生み、修復をどんどん困難にしていく。。 。

    このような人間の大罪の元になったベノムと決別をするシーンはやっぱり教会で、
    そこでパーカーは自分の罪を悔やむ事によって赦される。
    (ベノムから解放される。)
    ちなみに、ベノムが鐘の音に弱いのは、ドラキュラが十字架に弱いのと同じ図式だと思う。

    そんなこんながテーマのスパイダーマンだけれども、
    今回はもう一個大きなテーマがあると思っていて、
    それは「アメリカ」。
    スパイダーマンのスーツの色は赤と青で、クモの糸は正義の白。
    これらの色はアメリカの国旗の色と同じで、
    スパイダーマンというヒーローはある意味で、アメリカそのもの。
    そのアメリカが自分の力におぼれ、
    高慢になっていると言う今を映し出していると思う。
    高慢になったアメリカはアフガンやイラクを攻撃し、
    自分の正当性を主張しているが、
    気がつくと国際社会で孤立してしまった。
    さらに、これらの武力攻撃の遠因は9・11であって、
    殺された自国民の復讐。
    (おじさんを殺された復讐心に取り付かれるパーカーと同じ構図)
    これらの人間の大罪に犯されたアメリカを見直そうって言うのが今回のテーマかなって思った。
    それには赦しが必要。
    復讐一辺倒では、連鎖を生み、相手の誤解も生まれ、
    問題は解決しないってのを訴えるようにも見えた。
    ある意味でベノムに侵されたアメリカに復活して欲しいと言う想いが、
    最後のシーンで描かれ、元のスーツに戻ったスパイダーマンはアメリカ国旗を背にして立つ。
    これは上の話を象徴しているように思えた。

    と言うわけで、アメリカ自体の問題をメインテーマで扱い、
    キリスト教社会的な要素がより強く出た今回の映画は、
    日本ではなかなか理解されず、それ故に単なるCGで塗りたくった映画と(勘違い)されて、
    評判が悪いのかなと思った。

    ただ、こういうテーマがあまりにもexplicitに描かれ、
    もう少しうまくできないかなと言うのが正直な感想。
    アクションシーンも、構図があんまりよろしくなくて、
    よく見えないときがあったし、どっかのシーンでは多少気持ち悪くなった。

    とはいえ、ブルースキャンベル扮するフランス料理店の支配人のコントは面白かったし、
    まずまずの映画だったのではないかなと思う。

  • 70点 愛は裏切らない

    2007-07-18  by むぎわら帽子のジミー

     説明不要の、待ちに待った人気シリーズ第三弾! かなり期待して観て、十分おもしろかったです。

     技術的にグレードアップしたのは、CGアニメで制作された戦闘シーン。前回までは、コスチュームをまとった姿でしか大暴れできなかったのに、今回は顔を出した状態で、はげしいバトルをくり広げているのに驚きました。

     ストーリーは、メチャメチャ詰め込んでますねぇ。2本分のボリュームはありますよ。2作目はそのへんのバランスが取れていたので、それ点は、前作より劣るかも。

     ただ、いかに観客の期待をいい意味で裏切るかについて、工夫されている。2作めのラストで、ハリーの復讐劇になるかと思いきや、なるほど、そうきたかという... 「絶対誰にも予測できなかった展開にしてやるぞ!」という意気込みを感じました。

     今回観てハッキリ確信したのは、この作品はアクションヒーローの皮をかぶったラブストーリーだということ。スパイダーマンの活躍はあくまでも脇で、本筋は、ピーターとMJのメロドラマなんですね。

     たしかに前2作も、ラストはふたりのシーンで終わっていたから、もともとそれを目指していたんでしょうけどね。でも、やはりピーターの成長物語という感が強かった。

     それにたいして本作は、ふたりの関係を全面に押し出しています。いままでの、マドンナであるMJに、ダメ男ピーターが憧れて...という構図から一転して、ピーターが人気者になり、舞台に立てなくなったMJが嫉妬するという逆のパターン。

     これまではMJの存在や行動理由が、ピーターの動機付け程度にしかなかったので、彼女の心情描写に一定の時間が割かれていたのが印象的。あそこまでされても、ピーターを嫌いにならずにいられる彼女が、けなげでかわいかった...

     不満がないわけではないんです。黒のスーツの力に勘付くシーンでは、「このパワーっていわれても、従来の力と比較せんと、わからんやろ」って思うし(笑) ハリーに脅されたあとのMJの、その後の彼に対する心情は省略されている。

     また前回ピーターは、マスクを取った姿をNY市民に見られ正体がバレているはずなのに、なせかそれはなかったことになっているし、サンドマンが元の姿に戻る方法を模索しないのもヘンだと思う。

     そんな疑問も多々あったけど、それでも私は満足です。


    [字幕版]2007/05/04 TOHOシネマズ 六本木ヒルズ(7)

  • 30点 ???

    2008-07-26  by lp

    前作と比べて何処が変わったのかもよく解らないのですが、何故か3はつまらなかったですね。
    別にピーターやハリーやMJどうこうではないんだと思います。ただ、見ていてもストーリー展開がすぐに読めてしまう。しかもストーリーに前作まであった胸に迫るものが一切なかったですね。
    金がかかっていたのは、CGシーンだけのように思えてしまいます。

    前作の完成度が非常に高かっただけに、この3の出来映えは、個人的に非常に残念なものでした。

    私からはオススメはしません。

  • 70点 3作品の中では・・・

    2007-06-20  by 綾波レイラ

    いいかなぁ・・・このシリーズはアノ浮遊感が好きなので・・・

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