007 カジノ・ロワイヤル (初回生産限定版)

『007 カジノ・ロワイヤル (初回生産限定版)』を価格比較。★★★★(81点)『007 カジノ・ロワイヤル』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

007 カジノ・ロワイヤル (初回生産限定版)
80点
出演 ダニエル・クレイグ,マーティン・キャンベル,エヴァ・グリーン,マッツ・ミケルセン,カテリーナ・ムリーノ
発売日 2007年5月23日
定価 4,179円(税込)

 

価格比較

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007 カジノ・ロワイヤル (初回生産限定版) まとめて売る

amazon.co.jpによる解説

6代目ジェームズ・ボンドに抜擢されたダニエル・クレイグが初登場。ボンドが「007」の称号を与えられるスパイ誕生秘話が描かれ、シリーズの再スタートを予感させる21作目。キャスティング時に不安視されたクレイグのボンドは、予想以上に役にハマっており、これ以前の数作、やや時代とミスマッチだったボンドのイメージを覆すことに成功した。原作も、イアン・フレミングがボンドを初登場させた一編。ボンドがカジノのポーカー勝負で悪の商人から大金を巻き上げるという任務を軸に展開していく。
アクションも過去数作とは違って、生身の肉体技を重視。高さ数十メートルのフォークリフト上での追走や、ベネチアの運河に沈みゆく建物内での銃撃戦など、その迫力と緊迫感は満点だ。クレイグも肉体の動きを存分に駆使している。ヒロイン、ヴェスパーの役割もシリーズの中では異色。彼女とボンドに育まれた愛が、ボンドが007になった後の人生に深い影響を与えたことが描かれ、感慨深い。シリーズに興味がない、あるいは興味が失せてしまった人にとっても、1本のアクション娯楽作として存分に楽しめる仕上がりだ。(斉藤博昭)

商品詳細情報

販売元 ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日 2007年5月23日
リージョン 2
ディスク枚数 2
形式 DVD

関連商品

映画生活ユーザーによる「007 カジノ・ロワイヤル」のレビュー

  • 100点 007シリーズ・屈指の傑作

    2008-05-01  by 牧坂満

     マンネリ感が否めなかった007・シリーズから脱皮しようとする努力は、冒頭の工事現場に展開される“サスケ・競技”のような追跡劇の凄さに現れています。建設業界に従事する者とすれば、ユンボ(パワーショベル)のバケットが一撃した位でRC(鉄筋コンクリート)は破壊されないと断言出来ますが、スタッフの熱意に免じて大目に見ましょう。イアン・フレミングの原作はアメリカ合衆国大統領だったJ・F・Kも愛読者だったようですが、早熟な私も密かに中学生時代から愛読していました。「カジノ・ロワイヤル」の映画化はショーン・コネリーのボンド時代の全盛期に、この原作だけの映画化権利を持っていたコロムビア映画が、コネリー・ボンドのイメージが強烈すぎるのを嫌って、全く違ったコメディータッチの作品として1967年に製作されていますが、見るも無残な結果に終わっています。

     その原作・第一作「カジノ・ロワイヤル」をリメイクしたのが本作品です。映画全体は、よりスタイリッシュな作風となっていますが、酒に関する拘り、ボンドが恋人の名前を冠した“ヴェスパー・マティーニ”がその最たるモノです。マティーニは、ジンかウオツカにハーブで風味付けした白ワインのベルモットをミックスして、スタッフド・オリーブを沈め、レモンを飾り付けるのですが、ゴードン・ジンを3に、穀類で作ったウオツカを1、キナ・レリのベルモットを三分の一。それをステアーするのではなくシェイクしてレモンの皮を落とし込むのです。ボンドは他の作品でもしばしば、ドライマティーニを注文していますが、ステアーではなくシェイクするようにと注文しているのです。ホテルのバーで作って貰って分かったのですが、シェイクした方が口当たりが柔らかくなり洗練された味になります。美女を口説こうと思ったら、ホテル最上階で夜景が見渡せるバーで“ヴェスパー・マティーニ”を酌み交わしてみては如何でしょう。

     ニューボンドにダニエル・クレイグを起用したことに賛否両論がありましたが、「ロシアより愛をこめて」のスペクターの殺し屋を演じたロバート・ショウのような筋肉美もさることながら、「女王陛下の007」でのジョージ・レーゼンビーのように一人の女を真剣に愛する姿勢は女性ファンも獲得したようです。ボンド役が変更される度に“構造改革”が断行されてきましたが、コネリー・ボンドに対抗出来るニューボンドの行方を見守って行きたいと思います。

     【六本木シネコン】劇場鑑賞
     【DVD・マイコレクション】鑑賞

  • 30点 うーん…。

    2008-05-01  by lp

    個人的にはイマイチな仕上がりの作品でした。

    キャストに関しては、文句無し。
    予想よりもダニエル・クレイグのアクションシーンが映えていて驚きました。

    アクションシーンに関しては、予告での流出が多かったので不安ではありましたが、その不安が的中しました。何か新鮮味に欠けていました。
    新鮮味を感じた冒頭の逃走シーンは、次々とアクションが繰り出されて面白かったんですが、悪役の方がどうも強いような感じがして、消化不良な感が残りました。せめて五分五分か、ボンドの圧勝に個人的にはして欲しかったかなぁ。

    ストーリーに関しては、予想外な展開も少なく、安心して観ることが出来るアクション映画だと思いました。ただ、そうあるからこそ迫力に欠けている気がして物足りなかった。

    007が好きな方にとっては、楽しめる作品だったんではないでしょうか。

  • 70点 キンパツ碧目の007

    2008-05-02  by layercake

    新しいボンドに少し違和感がありましたが、定番の冒頭アクションシーンでのシャープな動きに、ホレボレしてしまいました。全体としてシリアスな内容で、これはこれで楽しめましたが、もっと派手で意表をつくアクションが見たかったです。次回作に期待したいです。

    毎回、オープニングタイトルのシーケンスが素敵なのですが、今回もとてもいい感じでした。しかし今回は、テーマ曲を歌っているのが、男性歌手なのに驚いたし(a-haのリビングデイライツ以来ですね)、曲名=映画のタイトルではありませんでしたね。新たな方向性の表れのような気がしました。

    ちなみに私は、プロズナンのボンドが好きです。(たぶん探偵レミントンスティールの影響です)

  • 70点 ボンド、ジェームズ・ボンド

    2007-11-20  by 未登録ユーザひろたんZ

    ダニエル・クレイグってどっかで見たことあるなぁ、と思ってたら、
    「ロード・トゥ・パーティション」での小悪党。
    なかなかあそこまで卑怯でヤな奴、いないよなー、と、その演技に感心したものです。
    それが6代目ジェームズ・ボンドとは・・・すごい芸幅。

    これはこれでいいんじゃないでしょうか。ハードでリアルな007。
    はっきりいってピアース・ブロスナンのも全部見たけど、映画館出て3歩で内容忘れました(鶏並^^;)
    今回のはもう2か月ぐらいたつけど、まだ覚えてるぞ(笑)
    かといってショーン・コネリーのボンドを彷彿とさせるわけじゃないので、
    原点回帰というよりも、新たな007像を創出しよう、という意気込みは感じました。
    本作単体としては70点です。

    かつてこのシリーズは2代目(ジョージ・レーゼンビー)、4代目(ティモシー・ダルトン)の時にシリアス路線に切り替えようとしたが長続きしませんでした。さて、今回は定着できるでしょうか?
    ダニエル君、演技力はあるし、役者根性もありそうなのですが、人気シリーズだけに色々言われちゃうんでしょうね。
    一昔前ならどう考えても悪役の顔だもんなぁ(どっちかというと「ロシアより愛を込めて」の敵役・ロバート・ショーを思い出した)

    あと、スポンサーの宣伝はもうちょっとさりげなくしてくれるほうがいいとは思ったけど。

  • 40点 キャスティングミス!

    2007-09-19  by 未登録ユーザちゃらちゃら

    ストーリーとかは良く出来てると思うがやはりダニエルにジェームスボンド役は無理。
    色気が無い、演技力もダメ。
    見事な筋肉美でアクションシーンはいいがそういう部分を誇張し過ぎてまるで格闘家が演技してる映画みたい。
    この人ロシア人?
    どうみてもロシア系の顔に見えるから旧KGBのスパイ映画をみてるような気になってしまった。
    バブリーなロシアの資本が見え隠れする映画。

    とにかく主人公のキャスティングミスで終始のめり込めなかった。
    エヴァ・グリーンが魅力的だっただけに残念。

  • 50点 007初心者より

    2007-11-14  by spicyJOE

    恥ずかしながら、私は過去の007シリーズはほとんど観ておりません。ですから、多くの人が抱いているらしい「こんなのボンドじゃない!」という思いは抱かずに済みました。むしろ、自分がかろうじて観た先代のP.ブロスナンよりは好みでした。理由は単純、「タフそうだから」。すみません、007のイメージ度外視で。いや、スーツ姿も悪くないと思いますよ(フォロー)。
    でも、その良さが生きたのは冒頭のアクションシーンだけだったかもしれません。ここまでが最高だっただけにその後のアクションにも期待してしまったのですが、後は頭脳戦・心理戦が中心で、地味にまとまってしまいました。007にアクションを求めてはいけないのかもしれませんが。
    悪役に魅力が感じられなかったことやストーリーの先が読めてしまったこともあって、全体的にイマイチな感じは拭えませんでした。


  • 80点 最初の任務は自分の愛を殺すこと

    2007-09-15  by 愛知の☆

    007の中で最高傑作!だと思いました。
    最初は主人公の変わり目に違和感を覚えたのですが、映画開始10分位からもう映画に見入ってました(^^)

    ストーリーも切ない!詳しくは言えないけど、やっぱりビギンズものはストーリーが充実していると思います。「バッドマンビギンズ」とか♪

    純粋にアクション映画を見たい人、もしくは筋肉が好きな人は見ることをお勧めします☆

  • 90点 これでいいのだっ!!

    2007-08-26  by 次男坊

    007シリーズのファンにとって、約3年に一度新作を鑑賞できる日は神聖な日であります。当日は20年近く前からしているように、ヘッドフォンステレオで「ジェームズ・ボンドのテーマ」を聴きながらテンションを高めて、いざ劇場へ!!

    幕が上がると、まず「あれ!?」と感じ、ラストシーンに至るまで「あれ!?」が何度も頭の中で繰り返されました。
    既に20作も続いているので、このシリーズには暗黙の約束事が幾つも存在し、多くのファンは毎回をそれを楽しみしているのですが、今作ではそれらがことごとく裏切られています。
    正直なところ、これには戸惑いを感じずにいられなかったし、酷評している人の意見もまったく理解できないわけでもないのですが、敢えて僕は「これでいいのだっ!」と言いたい。
    これまでも「女王陛下の007」や「ユア・アイズ・オンリー」のように原点回帰を謳った作品は見応えがありましたが、「カジノ〜」も御多分にもれずスリリングで骨太なスパイ映画に仕上がっています。

    シリーズを重ねるうちに“遊び”の要素が増え続け、体脂肪が付きすぎてしまった感がありましたが、クレイグの引き締まった肉体のように贅肉を削ぎ落としてストイックなスパイ映画に生まれ変わりました。
    派手さこそありませんが、秘密兵器を用いずに肉体を駆使したハードなアクションやカジノでの息づまる駆け引きなど見所満載で、2時間半弱の上映時間ながら長さをまったく感じず、久しぶりの“スパイ映画”を堪能しました。

    宣伝などで謳われているように、殺しのライセンスを得た若きボンドの最初の任務を描いた作品であり、彼らしからぬ失敗もあり、まだタキシードも着慣れておらず、酒へのこだわりもなく、未熟で今一つ洗練されていないボンドの姿にも僕は人間的な魅力を感じました。

    生きるか死ぬかという瀬戸際にサラリと英国流ジョークを言い放つ、あり得ないほどスマートなボンドも悪くないけど、こんなスリリングな“スパイ映画”を観たかった!これでいいのだっ!!

  • 60点 これは、ちょっと・・・

    2007-08-12  by w×6

    007のイメージのかけらもない。
    あれでは、普通の諜報部員だ。
    多いに不満足でありました。
    ネタバレになるので、詳しく書けませんが、重大な2ポイントが欠落している、いや3ポイントかな

    ジェームス・ボンドよどこ行った?
    では。

  • 60点 んん〜、走る、走るぅ〜

    2007-08-08  by 理屈屋

    はい、DVDをレンタルして見させて頂きましたぁ。

    ダニエル・クレイグさん演じる007は、まぁ、走ること、走ること。
    こんなに走るジェームズ・ボンドは初めて見ました。
    思わず「ミッションなんたらかぁ?」とパッケージを確認してしまいまいたぁ。

    ま、人それぞれとは思いますが、同じスパイでも、私の抱く007のイメージとはだいぶ違っていたので、ちょっと007シリーズという雰囲気でなかったのが残念です。
    「アメリカっぽいボンドだな」っていう感じがしましたね。もう少しこう、気品やら落ち着きがあって、なおかつ適度に「イギリスっぽい嫌らしさ」みたいなのがあったほうが良かったかな?って思います。

    個人的に、007と言えば、やっぱりショーン・コネリーさんが一番で、スマートな感じで言うとピアース・ブロスナンさんが2番かな、というイメージですね、自分としては。


    ま、そうは言ったものの、何と言うか、「体育会系007」みたいなのも見てみたい!っという人にはいいかもしんない。

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