スタンド・バイ・ミー コレクターズ・エディション

『スタンド・バイ・ミー コレクターズ・エディション』を価格比較。★★★★(83点)『スタンド・バイ・ミー』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

スタンド・バイ・ミー コレクターズ・エディション
83点
監督 ロブ・ライナー
出演 ウィル・ウィートン,リバー・フェニックス,コリー・フェルドマン,ジェリー・オコネル
発売日 2007年5月30日
定価 1,980円(税込)

 

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商品詳細情報

販売元 ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日 2007年5月30日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD

関連商品

映画生活ユーザーによる「スタンド・バイ・ミー」のレビュー

  • 90点 誰も大人になりたくなかった

    2008-08-12  by のびた

    少年時代、秘密基地は欠かせない僕たちだけの神聖な場所だった。仲間同士で合言葉を決めたり、中で自分たちだけの秘密の遊びに、興じたりしていた。これもきっと、映画やTVや冒険小説の影響だったと思うが、そこには自分たちだけの特別に流れる時間があり、一日が暮れるのが、本当に惜しかった。仲間だけの秘密、空想の世界、これが僕たちの絆を深くしていた。この映画でも、木の上の秘密基地が出てくる。実際僕たちにはそんな上等な物は作れなかった。ただ、外の世界とを隔てる壁があれば良かった。

    そこを出発点にして、彼らは冒険の旅に出る。目的は宝探し。しかし、その宝は子供の死体だった。死体発見者になれば、有名でヒーローになれるという、子供らしい発想の旅だった。

    12歳の夏は一度きりだ。誰もが子供のままでいたいと思っていたが、旅の途中で行く度も困難が生じ、仲間とともにそれを切り抜けていくうちに、少しずつ大人になってしまう。彼らにとっては矛盾に満ちた旅だったのかもしれない。しかし、それは後になってから気付くことだ。

    今の彼らは、子供なりに先行きの見えない不安を抱えていた。父親に認めてもらえない、悲しみ。家庭環境のせいで、悪いことはすべて押し付けられてしまう、諦め。そんな現状からの脱却としての旅だったのだろうか。普段の暮らしから離れると、人の心も解放されて、素直に告白できることもある。彼らはお互いの心情を森の中で吐き出す。まるで森の浄化作用を知っているかのように。

    実際の死体を見た、彼らの胸の中は…。
    誰もが経験する、少年時代の冒険の数々と、ほろ苦い大人になるための試練。
    心に残る名作だ。

  • 100点 この名曲に、この名作

    2008-08-26  by 北溟 僚

    子どもから大人の入り口のちょっと手前に移る時期の一瞬を切り取った名作。

    冒険の途中で主人公のコーディが一人になったときに、一頭の鹿と遭遇して、お互いの目と目が合う。しばらくじっと見詰め合った後で鹿は何事もなかったように去っていく。この鹿に出会ったことを少年は大人になってからも誰にも話していないというエピソードは、なぜかとても大好きです。

  • 100点 子供の時には分からなかった現在28

    2006-12-14  by ラブアゲイン

    この映画は僕も大好きです。みんなのレヴューと同じく、自分の子供の頃(というより、暗かった小学時代より、中高時代ですな)と重ね合せてなんとも言えない切なさを味わった一人です。 僕が小学校の頃、この映画はテレビの洋画劇場でくりかえし放映され、正直、訳分からんわつまらないわで「またか」というイメージでした。 が、とんと放映されなくなって久しい、僕が21歳の頃に偶然観る機会があって、いやはや、打ちのめされました!! その頃は幼馴染達が一人、また一人と就職や進学で故郷から離れていき、僕も深夜までのバイトばかりしてた時期で、連絡取れないヤツもいれば、けんか別れ状態のヤツもいて、映画の「過ぎ去った楽しかった日々」みたいのとリンクしまくりで、やたら切なかったです。しかも真夜中だっただけに、切なさが深かった・・・。 あれから数年後に大親友が事故で死んでしまい、今は今で、またより違った切なさ感じるかもなー。 とにかくみんな観て頂戴!! 心の名作です。

  • 90点 夏が来ると思い出す

    2008-08-04  by バグース

    今でも何となく主題歌を口ずさむ印象深い作品。
    なぜか夏休みの時期になると、数々のシーンを思い出す。

    どこが良いかと言われると、その瑞々しさとしか返答のしようが無いのが、この作品の不思議な処。この感覚は、今回久しぶりに再見して変わりませんでした。

    ロブ・ライナー監督の出世作にして最良の作品ではないでしょうか。

    「あのころの様な友達は二度と出来ないだろう。。。。」
    本当に共感する言葉です。

  • 90点 子供に戻りたい

    2008-03-13  by M-1

    『子供時代は二度来ない』。衝撃だった。
    境遇は違えども、それぞれ複雑な悩みを持つ4人組の冒険ストーリー。町外れにある死体を見に行くという子供ながらの好奇心旺盛な旅を通して、お互いに本音でぶつかりあいながら絆を深めていく。
    成長して次第に疎遠になるという感覚も痛いほどよくわかるし、子供だからこそできる無茶な冒険も今になって一度くらいしておけばよかったと後悔した。
    もうあんな時代は二度と来ないんだろうなぁ。本音で友だちと語り合うなんて今じゃもうできないだろう。せめて子供の頃にこれを一度観ておきたかった。
    子供時代と大人になってから、人生で二度見るべき名作中の名作。

  • 100点 わたしの映画の原点

    2008-06-04  by スピア

    もう何度も見たお気に入りの映画です。
    はじめて見たときは、「ああこれは友情の物語なんだな」
    と思ったのですが
    何度も見るうち、「これは成長と人生の物語なんだ」と思うようになりました。
    人生の残酷さ、人生の儚さ、成長していくことの大切さなどが「自分と同じ年頃の男の子の死体を見る」という行為に集約されているように思います。
    そして仲間たちの全員(ほぼ全員)が悩みを抱え、傷つきながら生きてる。
    彼らはまだ12歳ですが人生の最も大切な意味を持つ時を生きているように思います。
    12歳の頃、自分は何を考えていただろうかと思いました。
    たぶん自分もそれなりに悩んだり傷ついたりしていたんだろうな…
    劇中でのクリスの台詞は本当に素晴らしいです。
    そしてそのクリスを演じるリバー・フェニックスの演技は、心に迫るものがあります。

  • 90点 ツリーハウス

    2007-11-07  by 流離

    久しぶりに鑑賞、レンタルにて。本当に久しぶりに観たのだけれど、何度観ても好きです。この作品、そして『Dearフレンズ 』を観て、ツリーハウスが欲しくて欲しくてたまらなかった!

    今回改めて感じるのは、父子の関係。ゴーディもクリスも、根底にあるのは自分と父親の問題。クリスがゴーディに言う「俺がお前の父親だったら…」の言葉から、なんともいえない切なさが感じられます。そして、ゴーディもクリスに「クリスなら何にでもなれる」という信頼を寄せる…お互いに父親から欲しくても与えられなかったものを埋めあい、大人になるための1歩を踏み出すきっかけを共に築けた、それがゴーディが最後に書き記す「12歳のときの…」という言葉につながるのかな、なんてことも思ったりしました。

    どちらにしても、リバー・フェニックス!なんて麗しいのだろう!!そして、ジョン・キューザック。この作品の優しいお兄ちゃんのイメージが強くて、どの作品で彼を観ても嫌な人に思えない私です。

  • 80点 オトナになる前の、でもずっと。

    2007-09-23  by rwest

    言葉に出来ない。胸をかきむしられるこの感じ。
    とりあえずガキ大将クリスかっこいい。男でも惚れる。何度もぐっとキテたところにとどめを刺したのはキングの歌。
    もちろんそれを成り立たせる映画の内容も素晴らしい。みんなそれぞれにオトナの世界に翻弄されつつ、その世界に旅立つ前の、少年達のかけがえのない最後の旅。オトナになって失った訳じゃない。ずっと持ってる。むしろ、見えないところでずっと輝き続けてる。

  • 100点 本当に大好き。

    2004-01-22  by 未登録ユーザ優花

    中1の映画大好きな優花デス♪
    私が「スタンド・バイ・ミー」を観るきっかけは、
    好きな芸能人『Ya-Ya-yah』が舞台でやるから、
    見に行く前にビデオを観よう☆と思って借りました。
    字幕を借りました。
    早速家で観たけど、本当に感動しました。
    丁度、私と同じ年齢の男の子達だったので、
    カッコイイとも思いました。(今もそうです)
    特に、『クリス』役の『リバー』が大好きです!
    それから舞台も見に行って、ビデオも何回もA借りました。
    この作品は一生大好きです!!
    言葉では言い表せないくらいです。本当に。。。
    絶対に観てない人は絶対!絶対!観て下さい(>_<)

  • 100点 大人になって街へ帰る

    2008-09-23  by samurai

    子供達にふりかかる災難がとても微笑ましく描かれていて、ラストはちょっぴり切ない気持ちになりつつも、なんだかじんわりきてしまいました。ぜひまた観たい一本です!

    今回、アンコール上映で、
    500円という破格の値段で上映してくれたワーナー・マイカル・シネマズ守谷館に本当に感謝いたします。

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