未知との遭遇【ファイナル・カット版】
『未知との遭遇【ファイナル・カット版】』を価格比較。★★★☆(72点)『未知との遭遇』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。
| 監督 | スティーブン・スピルバーグ |
|---|---|
| 出演 | リチャード・ドレイファス,フランソワ・トリュフォー |
| 発売日 | 2006年2月1日 |
| 定価 | 2,000円(税込) |
価格比較
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amazon.co.jpによる解説
電気技師のロイ(リチャード・ドレイファス)は、町の停電を調べている際にUFOと遭遇。やがて彼は、その光の虜となり、会社を首になり妻子に見放されながらも、光を追いかけていく。そしてついにたどり着いた先で、彼が見たものとは…。
スティーヴン・スピルバーグ監督が、宇宙人と地球人との接触をテーマに描いたSF映画史上に残る大傑作。宇宙人=侵略者という従来のイメージを覆す展開は、当時斬新なものがあったが、その交流を音と光で描ききったクライマックスは、現在の目でも何ら見劣りしない。宇宙人とのコンタクト計画を進めるラコーム博士役にフランス映画界の愛の名匠フランソワ・トリュフォーを抜擢したセンスも素晴らしい。なお本作はオリジナル初公開版のあと、宇宙船内の追加撮影や再編集を施した『特別篇』も公開されたが、その後さらに再編集された『ファイナル・カット版』のみが現在DVD化されている。(的田也寸志)
商品詳細情報
| 販売元 | ソニー・ピクチャーズエンタテイメント |
|---|---|
| 発売日 | 2006年2月1日 |
| リージョン | 2 |
| ディスク枚数 | 1 |
| 形式 | DVD |
映画生活ユーザーによる「未知との遭遇」のレビュー
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当時、"スピルバーグにしてやられちゃった"一人です。2008-07-30 by
68000
私が満足度で100点をつけている作品は、自分にとって別格という意味です。作品の出来とは関係なかったりしますので、ごめんなさい。
ただ、別格には別格の意味があります。当時リアルタイムで観た人間は少なからず"衝撃"を受けたと思います。映像、音楽、演出、出演者、そのほか、全てが一つの映画のために結集していた、力強さと信念みたいなものを、画面から感じていたと思います。当時でもノれない人は確実にいましたけれど。
ですから"今"初めて見る人にはつらい部分も多いんじゃないかと思います。無理して、掬い取る必要も無いと思いますが。
何かに追いかけられるように、或いは導かれるように登場人物たちが、あの"山"を目指します。意味もわからず、操られているように・・・。
それって、UFOに限らず、運命的なものを無意識に信じてる人間には弱いところです。
それが何なのか何故なのか理解できないのに、何かに無性に惹かれるって、経験ありませんか?
何かに向かってせかされるように流されてゆく、主体性が無いといわれればそれまでなんですが、"答え"が見つかりそうな期待感、"答え"が向こうからやってきそうな期待感。それに衝き動かされ、"山"に向かう人間たち。
私も結局、その人間たちの一人になってしまっていたのです。映画館の中で。まぁ、洗脳されたと言うかなんというか。スピルバーグにしてやられちゃったんですね。それもまた楽しい映画体験だったのです。
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ラストで帳消し2008-07-03 by
あとちゃん
この作品を好きな方にはごめんなさい。あっ、でもこの作品嫌いではないですよ。あくまで個人的な感覚の問題だと思いますが、正直なところ面白い作品だとは思えませんでした。
これはストーリーがあまり理解できなかったというのが一つの原因だと思います。でも僕はストーリーがわからない作品でも、映像が素晴らしかったり、なんか感覚的にすごい!!とか思って感動しちゃうことも多い人間なんです。例えば2001年宇宙の旅なんかはその類の感動を受けて、自分のベスト3内に入っちゃう感じなんです。
この作品に関しても、ラストの方でデカイUFOが出てきてからの幻想的な映像と音楽には鳥肌が立つほど感動しました。だから嫌いじゃないというより、むしろ好きなぶるいです。でもそのラストにいたるまでの過程がよくわかんないし、どうしようもなく退屈に感じてしまったんです。展開にもちょっと納得いかないところがありますし。主人公のラストとか、主人公とちっちゃい子のお母さんとの関係とかね。家族どうすんねんって感じでした。
散々なこと書いてますが、上述しているように僕はこの作品が嫌いではなく、むしろ好きです。それは先に指摘した退屈さや、不明瞭さよりもラスト30分のインパクトが強く、不満をかすませてしまっているからだと思います。なので、他の方はどう思うかわかりませんが、ラスト30分を楽しむだけでも、この作品を観る価値は十分にあると思います。 -
スター・ウォーズに負けないぞ!2008-04-04 by
名画座の怪人
スティーブン・スピルバーグの「ジョーズ」に次ぐヒット作。
実を言うと昔、劇場ではじめて見た作品がこれ。
同時期に公開されたスター・ウォーズよりもこっちのほうが好きだった。
まず、駄目だしから。
なんと言っても最後に出てくる宇宙人。あれはもうチョッと何とかならなかったのか?UFOの中からの光で誤魔化していたけれど、正体は粗末な人形と子供たちの集団だよね。贔屓目に解釈すると成長したスターチャイルドだが、やはりETの出来損ないに見えてしまう。ルーカスに負けているぞ!スティーブ。
それと、最初に出てくる調査隊の立場が分からないのも難点だ。
何処の国の何処の機関に所属しているのか位は冒頭で説明するべきだ。で、この調査隊が世界各地で起きる異変を調べる内に宇宙人との交信方法を見つけるわけですが、展開がおかしい。前半で主人公がまだUFOを見た段階では、調査中でようやくその音階を見つけたところなのに、後半では既にUFOを迎えるための秘密基地が完成している。その間わずか数日である。政府や軍はいつから準備していたのか?説明不足だぞ!スティーブ。
主人公ロイにしても一人だけあんな結末でいいのか?
準備万端のほかの候補者を差し置いての割り込みでしょ。女房子供がいる設定をわすれていないか?スティーブ。
と、数々の欠点はあれども最後の30分は見ごたえあり!
たまに、大して面白くない作品に「映画は五感で楽しむものです」などと書き込みがあると「な〜に世迷言いってんだ!」と毒づいていたものですが、本作に限ってはあり!です。
それだけUFOとのシンセ音による交信の様子は圧巻。光と音の饗宴です。
巨大シャンデリアのような眩いUFOときたら。デス・スターの数倍はインパクトがある。100万ドルの夜景よりも美しい。ようやくルーカスを凌いだぞ!おめでとう、スティーブ。 -
音響と光は見事!!2008-11-13 by
こわれもの
UFOの存在信者としては楽しめました。
シンセサイザーは最高によかった!
まばゆい光も‥GOOD。
平和でなにより。。。
細かいことはいいじゃないですか! -
ファイナルカット版です。2006-02-23 by
ゼーン
CGでない模型がスゴイ。
途中ポルターガイストっぽくて怖い。
最後も自分じゃ、あーはできません。 -
すみません・・・2005-07-02 by
トモ
こんなに有名な作品にこのような点数をつけるのは少し申し訳ない気がするのですが、正直そんなにおもしろいとは思えなかったので。
あれは結局なんだったの?っていうとこが多かったのも原因かな?
でも、エイリアンと人類の交流をこんなに和やかに撮る監督はスピルバーグくらいじゃないかなー。「E.T.」もそうだし。
エイリアン=人類の敵というイメージがあるのでなかなか新鮮です。 -
るりしじみさん、観ました!2005-01-09 by
雪勢
るりしじみさん、観ました!
面白かったです。
でも、るりしじみさんの「現在初めてこの作品を観た人」の予想、そのままでした(汗)。
途中までめちゃくちゃドキドキハラハラしてたんですが、最後で肩透かしな気分、というか反則技食らったような気分になってしまって・・・。
(無意識に、よっぽど別の方向への展開を期待してしまってたみたいです。)
そんなこんなで・・。
点数下げちゃってスミマセン! -
すべてはここから2004-12-21 by
るりしじみ
現在初めてこの作品を観た人は、特に目新しいものは感じられないだろうと思います。
でも1977年当時は他に類を見ない凄い迫力でした。
音響で映画館が振動してしまうことにもビックリしました。
ストーリーはミステリータッチです。最後にすべてが解き明かされます(たぶん・・・)
その後のスピルバーグの原点のような作品だと思います。 -
未知との遭遇2004-01-17 by
猪又
この映画には、パトリック・マンという作家が協力しているようです。でなければ、ただのスピルバーグ映画で終わっていた。
"I... I can't stay here."
人間よ、その言葉を忘れたか。 -
私の原点でした2003-07-10 by
屋敷
ファイナルカットですから「私の原点」というのは矛盾しているように思われるかもしれませんが、UFO内部のない、特別編でない、そして1979年公開当時に近いという意味で原点といわせてください。
70年代のアメリカンニューシネマ時代、ベトナム戦争かあたりまでは宇宙人は悪役として描かれていましたが、東西冷戦、デタントなの影響で宇宙人聖人説が出始めるのですが、この映画はまさにそのエポック的存在。目からうろこが何十枚も落ちた気がしました。聖人説だけでなく、UFOそのものがアレほど綺麗で荘厳で巨大だったのも、今は無き「有楽座」の大スクリーンで息を呑みながらのけぞったのを今でも思い出します。
特撮の粗さ、ストーリー展開の強引さは、「激突」「ジョーズ」や後の名作の計算し尽くされたモノとは明らかに違います。しかし大学時代に落下する火の玉の謎を追跡する科学者の短編映画を撮って以来、この作品を作ることはよほど悲願であったと推測されます。そういう意味からも、
この作品にこめられたパワーはすごい!の一言。
宇宙人の出来は当時の技術としてもけっして誉められるものではないのですが、ナゼあれほど評価が高かったのかといえば「監督の思い入れ」がすべてではなかったかと思ってしまいます。当時の観客も特撮の上手さより、この作品は何を言いたいのか、この監督は何を作りたいのかという広い視点を持ってみていたように思います。したがってこのファイナルカットはオススメの一本です
つい、CGの出来がどうのこうのといってしまう最近の私、
やはり原点にかえるべき時期なのでしょうか。







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