ディープエンド・オブ・オーシャン
『ディープエンド・オブ・オーシャン』を価格比較。★★★☆(73点)『ディープエンド・オブ・オーシャン』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。
| 監督 | ウール・グロスバード |
|---|---|
| 出演 | ミシェル・ファイファー,トリート・ウィリアムズ,ウーピー・ゴールドバーグ |
| 発売日 | 2005年6月22日 |
| 定価 | 2,000円(税込) |
価格比較
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amazon.co.jpによる解説
突然、大切な息子がいなくなったら? そして、何年も経ってから彼が戻って来たら? 本作は、この2つの悲しみを物語にしたベストセラーの映画化である。同窓会に出席するために3人の子どもを連れてシカゴのホテルに向かったベス。しかし、ホテルのロビーで次男のベンが失踪してしまう。それから9年後、家族でシカゴに移っていたベスは、近所にベンにそっくりな子どもを見つけ、彼の指紋がベンと一致する。
冒頭の失踪事件ではサスペンスフルな空気を持続させ、後半はじっくりと落ち着いた家族ドラマへ転調。息子を失った母の悲しみはもちろんだが、弟の件で責任を感じながら、両親からの愛に飢える長男ビンセントの苦しみにも焦点を当て、ドラマに深みを与えていく。ベス役、ミシェル・ファイファーの悲壮な演技もさることながら、ビンセント役ジョナサン・ジャクソンの憂いをたたえた表情が印象的。やや説教くさいセリフもあるが、誠実にヒューマンな感動を与える一作だ。(斉藤博昭)
商品詳細情報
| 販売元 | ソニー・ピクチャーズエンタテイメント |
|---|---|
| 発売日 | 2005年6月22日 |
| リージョン | 2 |
| ディスク枚数 | 1 |
| 形式 | DVD |
映画生活ユーザーによる「ディープエンド・オブ・オーシャン」のレビュー
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感動した。2007-07-01 by
qp
この作品が映画ではなく、実話だったらと思うとゾッとします。それはベンがいなくなってから見つかるまでの9年間が映画では空白だから頭の中で数えるだけだからです。途方もくれるほどの長い時間の後に見つかるってどういう気持ちなんでしょうか?分からないながらも感情移入することができました。
家族一人一人加えてジョージの気持ちが特に言葉になるわけではなく、自然に演技から見て受けることができました。特にヴィンセントの複雑な感情はすごい上手に表現されていると思います。
最後のヴィンセントとベンの交流の場面が最高です。なんか安心した感覚になりました。 -
血がつながってるから悩んじゃうんだよね2004-11-08 by
理屈屋
「血は水より濃い」という言葉がありますが、確かに真実だと思います。ただ、濃いのは好ましい方向にだけではないですね。現代においても人は地縁血縁に縛られていると感じることが、個人的にしばしばあります。そしてそれを思うたびに、問題はそれをどう断ち切るかでなく、そこからいかに自由になるかであると繰り返し思います。
この作品の問いかけるテーマとして、
現代的合理主義は今までこれを断ち切ることのみを追求し過ぎてきたのではないか。
血のつながりを封建的であるとして切り捨てるのではなく、血のつながりへの信頼をもとに、その呪縛を超えて互いを認め合い自由になるにはどうすればいいのか。
そして更に血縁のない他者との関係においてもそれが構築しうるのではないか
ということを、強く感じられました。 -
後10年近くはあるよ2003-10-07 by
せち
よく血のつながりは強いっていうけど
それは家族っとして一つの空間を共有してきた
積み重ねがあってだと思う
ビンセントとベン(サム?)が後半絡むけど
そこらへんをもっと見てみたかった感じです
本当の愛を必要としていたのは 別の人だった
んですね -
家族って・・・2003-04-19 by
ローズヒップ
一緒に暮らしながら家族になっていくとしたらあの少年にとっての家族ってだれなんでしょうか?・・・
出演者みんなに感情移入しながら観てしまいました。
とはいえ、私は母親なので本来はミシェルに一番感情移入できるはずなんですが・・・ちょっとつらかったですね。
でも、この先あの家族は従来の家族とは違っていても新しく家族を築いていけると思います。私の希望ですが。 -
あなたなら家庭を維持できるか? 2002-10-17 by
倉島穂高
同じことがわが家に起こったら、ボロボロになるまで罵り合って離婚だな、きっと。映画の中でも亭主がうっかり「ちゃんと見てないからいなくなるんだ」と口をすべらせていたけれど、これ言ったらオシマイよ。音羽事件の時も、そういうこと言って被害者の母親をも非難する男(必ず男なんだ、これが)は私の周囲にもいたっけ。
とにかく、別れなかっただけでもあの夫婦はエライ。上の子の心情をおもんぱかると胸が痛くなるほどだけれど、あの子がグレたりキレたりしなかったのも、弟が見つかったからだけではなく、両親がよくふみとどまっていたからこそだと思う。
ミシェル・ファイファーって現代のちょっとおしゃれな普通の主婦をやらせるとすばらしく輝く女優ですね。美人ではないのに実に美しい雰囲気をかもし出せる人。これがコスチュームものなんかになるとまるっきり平板で見るとこなしになっちまうのが不思議だ。








