ジャンヌ・ダルク

『ジャンヌ・ダルク』を価格比較。★★★(59点)『ジャンヌ・ダルク』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

ジャンヌ・ダルク [DVD]
58点
監督 リュック・ベッソン
出演 ミラ・ジョボビッチ, ジョン・マルコビッチ, フェイ・ダナウェイ, ダスティン・ホフマン
発売日 2004年8月4日
定価 2,090円(税込)

 

価格比較

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ジャンヌ・ダルク [DVD] 1,880円 (税込)
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ジャンヌ・ダルク [DVD] まとめて売る

amazon.co.jpによる解説

15世紀の百年戦争で活躍した悲劇の少女戦士、ジャンヌ・ダルク。その生涯を、リュック・ベッソンが完全に映画化した。ジャンヌ・ダルクには、『フィフス・エレメント』に続きミラ・ジョヴォヴィッチが抜てきされ、体当たりの演技を見せている。
幼いときから信心深い少女、ジャンヌ。ある日、英国軍に目の前で姉を殺されてしまった。引き取られた先の教会で神の声を聞いたジャンヌは、その声に従い戦闘へ参加する決意をする。
ビジュアル派のベッソンらしく、俯瞰を多用した戦闘シーンはリアリズムにあふれ、圧倒的な迫力だ。神の御心に従い、悩み惑いながらも突き進んでいくジャンヌの心の葛藤も、幻想的なシーンとともに描かれ印象深い。ジョン・マルコヴィッチ、ダスティン・ホフマン、フェイ・ダナウェイなどの配役陣も豪華な長編大作である。(星乃つづり)

商品詳細情報

販売元 ソニー・ピクチャーズエンタテイメント
発売日 2004年8月4日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD

映画生活ユーザーによる「ジャンヌ・ダルク」のレビュー

  • 30点 全く魅力のない人物群

    2007-07-25  by ゴウ

    主人公の戦いの動機は信仰だけ。誰かを助けたいとか、友の敵を討ちたいとか、自分が生き残りたいとか、敬愛する人物を守りたいとかではなく、『神がそう言ったから』という、これではこちらは主人公に共感できず、感情移入もできない。そもそも彼女はひたすら戦い好きで落ち着きがなく、勇ましいというよりは愚か者に見えてしまっている。他のキャラクターも同じで、内面の魅力を全然描けていないせいで、この映画はひたすら他人事のようにお話が進み、戦闘シーンなど迫力はあるものの、全くハラハラしない。映画の基本的なセオリーさえクリアできていない、ひどく素人くさい作品だった。カメラワークもパースをつけたアップばかりが続き、監督はこの見せ方がカッコいいと思っているのだろうか。テレビドラマとかアニメのようで、なんだか安っぽい。

    愛、優しさ、悲しみ、憎しみ、怒り…、何一つしっかり描けていない。心が描けていない作品はどんなに制作費や迫力ある戦闘シーンを作っても支持されないという良い例だ。

  • 90点 神を描いた作品

    2007-08-19  by 本物の目

    ジャンヌダルクそのものの生き様は辞書を引けばわかる。

    この映画の価値は、ジャンヌダルクの葛藤を「神」は存在するか、しないかというキリスト教の最重要テーマを真正面から描ききった点に尽きる。

    いやいやリュックベッソン監督は単なるクリエイターと思っていたが、この作品は素晴らしい。

    完全なカトリック教圏(フランス)でのタブーとされるテーマに挑み続けたこの映画のテーマは重い。

    異色の戦争娯楽大作フィルム。個人的には歴史モノとしてはこの10年では上位5本に入るレベル。

  • 80点 いや、見所たくさんですよ!むしろ何回か見たほう...

    2008-05-24  by 未登録ユーザharu1229

    この映画の評価が「面白くない」となるのは当然だと思います。
    しかし私は最初に見たときから強く惹かれるものがありまして、DVDを買って何度も見ています。
    これ、実はすごく面白いです。
    ジャンヌダルクを伝記として見るならちょっとギャグにしすぎなのかもしれないですが(苦笑)。
    これは、ジャンヌという純粋無垢で世間知らずな娘っこにキャラの立つおじさんたちがほれていく物語なんだと思います。
    ジャンヌは言動が支離滅裂ですがとても魅力的な女の子です。クレイジーですが・・。
    最初はコバカにしていた将軍たちも、ジャンヌの戦士としての勇ましさに惚れていきます。
    特にジルドレの演技が光っていたと思います。
    将軍たち+ヨランド+王太子+ドーロン+コーションそれぞれのキャラが立っています。
    この人たちがジャンヌを利用したり、ジャンヌに惹かれていったりするのを見ているだけで面白いです。
    そしてそれに「見向きもせず」ひたすらに前にすすもうとするジャンヌ。
    主役と脇役のこのすれ違いっぷりがこの映画をギャグにしているのだと思います。
    いろんな人や国まで巻き込んで駆け抜けた彼女ですが、中盤からは「裁判」というよりも自分と向き合ってる感じで、生真面目な彼女の性格をよく表現できていたのでは?
    何度か見ていくと役者さんのちょっとした表情や小道具、ギャグがわかって
    とても面白くなります!
    おすすめ映画です

  • 70点 草原の緑がきれい

    2008-04-13  by 睡蓮

    ジャンヌはパラノイア体質だったという設定ですよね。
    なんだか可哀想な気もします。
    何だか、生贄扱いです。
    映像が美しく、ジョボビッチは男っぽくてきれい。
    白い布とか、草原の淡い緑色とか、とても美しくてきれいです。

  • 40点 ジャンヌダルクとは

    2008-01-29  by miharata

    こんな感じだったのでしょうか?ミラにしたらちょっと残念な映画。綺麗でもなく、ストーリーもベタでした。

  • 60点 ああ勿体ない

    2007-04-10  by またたび

    中盤までの英雄として祭り上げられていくジャンヌがなんと雄々しいことか。身体に震えがくる程だった。

    史実でのジャンヌがどうなのか良く知らない。
    彼女が気の狂った女だったのか、復讐にかられた事でそうなったのか、本当に聖女だったのか、ただの戦争好きな女だったのか、それは知らない。
    しかし、それは一映画とかで結論付けるものではないし、むしろあれこれ想像できるから興味が湧くという事が良かったのだと思う。

    ベッソン監督なのでクセのある演出で見せていくのかと思いきや大作映画としては割と正攻法な見せ方で仕上げていて「おお、ベッソンも大人になったな」とか思いながら見ていた。

    しかし彼女の権威が失墜していくあたりからの演出・・・
    あくまでもジャンヌ中心に描くのなら、もっと冷酷に残酷に見せて欲しかった。別に史実に忠実でなくても良いから。

    自身の分身である「アノ人」が出てきてからはもう・・・
    やってしまいましたね、やはり。
    このくだりは言いたいことも分かるし脚本自体もそんなに悪くないと思うのだが・・・
    あの映像の見せ方はまるでギャグだった。
    しかも何故あんな大スターを配役するのか分からない。
    演技力があるから使うのでは余りに短絡的に過ぎる。
    いや、ジョン・マルコビッチとかフェイ・ダナウェイはいいと思う、別に。あのくらいの役なら許せる。
    でも「アノ人」は重要な役柄だ。
    全く知らない人が見るとそうでも無いのかもしれないのだが本当にぶち壊しだった。

    ミラ・ジョボビッチはこの役でラジー賞を受賞したらしい。
    しかしそんなに酷いとは思えなかった。

    何はともあれ、あの後半はどうもいただけない。
    後半まで大作映画らしい完成度を保ってくれたならなあ、
    と非常に残念だった。

  • 60点 ちょっと変なのか

    2007-03-14  by ゼーン

    戦いで勝てたのだから祭上げるなら、祭上げてたらよいのに。

    甲冑を着けた戦争のシーンは迫力がスゴイです。

  • 30点 合わないかも

    2006-03-29  by toshiaki0712

    最終的にジャンヌの心理描写がすべてな映画だったような気がします。
     
    中盤の戦のシーンは、少々圧倒されたものの、
    全体的に間延びしてしまっていたような感じがします。ダラダラ。
     
    ストーリー的に凝った展開があるわけでもなく、後味もよくない。
    まあ、その辺は史実映画ということで、仕方がないのかもしれないけど。
     
    ヒロインのジャンヌを演じるミラ・ジョヴォヴィッチは好きな女優さんなんですが、
    彼女はこういう「戦う女」が似合いますねー。今回もそれは実感しました。
    でも、この映画の彼女の演技は、叫んでる画と、震えてる画しか思い出せないなー。
    もっといろんなアクションもさせて欲しかった。
     
    画はきれいでした。戦のシーンもそうですが、
    心理描写の部分もよく表現されていたように思います。
     
    今更ですが、こういう伝記ものは、僕にはあまり合わないのかもしれない(汗

  • 50点 短髪ジョボヴィッチ

    2006-04-17  by 多治見王

    宗教映画3時間なんて嫌だ嫌だ。
    長すぎるもん。

  • 100点 私は好き。

    2006-02-27  by 未登録ユーザおろ

    飾らずリアルにぶつかってきた感じです。
    その精神性にがーんと衝撃を感じました。泣けました。
    エンターテイメントとしてでなく、哲学や宗教、思想的な部分を楽しむべき映画だと思います。
    ふつうにストーリー展開というのでなく、どんどんジャンヌの世界にはまりこんで結末へと導かれる。神との問答、外界との折り合い、などが絡み合って追いつめられていく所が、何とも言えません。
    すごく好き。

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