17歳のカルテ コレクターズ・エディション

『17歳のカルテ コレクターズ・エディション』を価格比較。★★★★(76点)『17歳のカルテ』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

17歳のカルテ コレクターズ・エディション
75点
監督 ジェームズ・マンゴールド
出演 ウィノナ・ライダー, アンジェリーナ・ジョリー, ウーピー・ゴールドバーグ
発売日 2003年10月22日
定価 3,990円(税込)

 

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17歳のカルテ コレクターズ・エディション まとめて売る

amazon.co.jpによる解説

1967年、精神不安から自殺を図った17歳のスザンナは精神病院に入院し、さまざまな心の病に苦しみながらも健気に生き抜こうとしている同世代の女性たちと知り合い、交流を続けていくうちに、やがて少しずつ自立心を取り戻していく…。

精神病院で2年の歳月を過ごしたスザンナ・ケイセンの回想録にほれ込んだウィノナ・ライダーが、自らの製作総指揮・主演で映画化。少女たちの不安定な精神状態を、決して病的にではなく、あくまでも思春期の心の哀しい揺れから生じた等身大のものと捉えた青春映画の秀作である。病院の脱走常習者リサを熱演したアンジェリーナ・ジョリーは、本作でアカデミー賞とゴールデングローブ賞の助演女優賞を受賞している。(的田也寸志)

商品詳細情報

販売元 ソニー・ピクチャーズエンタテイメント
発売日 2003年10月22日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD

映画生活ユーザーによる「17歳のカルテ」のレビュー

  • 40点 ちとユルイ演出

    2008-01-11  by ブラザー

    舞台が閉鎖病棟なのでしょうがないかもしれませんが、60年代のアメリカを表現するのにテレビに映るものを使いすぎなのがまず気になりました。レトロな雰囲気がないと言いますか…。
    閉鎖病棟内をセンセーショナルに描いた映画ですが、病院内の描写が誇張されすぎていて、多少でも精神科病棟の知識がある人が見ると白けるかもしれません。出来事ひとつひとつに「それはないよ」と思わされました。
    主人公もどうしたいのかよくわからない人物像なので、感情移入しにくいです。
    予備知識なしで見たので、アンジョリが出てるのに驚いて、昔から魅力的な女優さんだったんだなあ、と発見できたのが収穫といえば収穫でした。

  • 70点 中断された少女

    2007-12-30  by くりふ

    原作小説の邦題が「思春期病棟の少女たち」で、その方が、
    この映画の内容に合っているように思いました。
    思春期特有の、エキセントリックな部分が
    肥大してしまった少女たちを、隔離したらどうなるの?
    というような試みかな、と思いました。

    健康⇔病気、という単純な二極間の揺らぎではなく、
    自分の内側に抱えてしまったややこしい荷物を、
    どうやってほどくのよ、と悩むある時期を描いた物語、
    というような印象でしたね。

    原作を読んで、DVD特典映像を見たら、
    カットされた部分がとても興味深かった。
    フェルメールの絵画がヒントになった、
    原題「中断された少女」に関わる部分を撮っていたのに、
    きっぱりと削除しているんですね。
    それでも作品として成り立ってしまうところに、
    小説と映画の違い等、あらためて、面白いと思いました。

    今ではハリウッドセクシー代表、みたいなアンジーが
    患者の一人で出てきますが、父親譲りの、目の下のクマ等、
    元々、病的なところのある顔立ちをしてるんですね。
    いつかまた、彼女の入院系演技、見てみたい。

    患者一行がアイスクリーム屋でトッピングを頼む時、
    原作ではナッツをキ○ガイと訳してたけど、
    映画ではアンジーがそれを、男性店員に誘うように言わせて、
    「ペニスだって!」とからかっていたのが面白かった。
    スラングとしては、両方の意味があるみたいですね。

  • 40点 どうなんでしょ・・・・・

    2004-06-15  by 未登録ユーザのの

    以前から興味はあったけど観れなくて
    今日やっと観れた、という作品。

    ・・・だったんですが・・・・・う〜ん・・・・・・
    ひと言で言うと「押し付けがましい作品」でした。

    まず、心(精神)を患っているにしては
    女優の皆が皆、目が輝き表情もイキイキしすぎで。
    また、作品中随所に年代を一生懸命アピールしてくる割には
    最後までその時代を肌に感じることができなかった。
    映画の流れも何となくまとまりがなく、
    テーマの重さの割りに、いざ観てみるとカジュアル感漂い、
    すぐに忘れられそうな、そんな作品だった。

  • 70点 彼女

    2008-09-19  by ハャト

    この映画がきっかけで彼女を知った。
    アンジェリーナ・ジョリーの演技・存在感が素晴らしい。
    って、後で知ったけど、1999年にアカデミー賞・ゴールデングローブ賞で 助演女優賞、そして全米映画批評家協会賞で新人賞を取ってたんだね。納得。
    もちろん映画自体もいいよ。

    【22歳時DVD鑑賞】
     

  • 90点 決めてはアンジェリーナの演技

    2008-05-09  by lum

    90点の高得点の決め手は、リサを演じたアンジェリーナ。迫真にせまる演技、とくに最後の20分は、見ごたえ充分で、こオスカーは納得です。

    この世の中が異常なのか、自分自身が異常なのか..何が正常で、何が異常か..
    少女期に起きる不安、悩み、とまどい..観ているうちに彼女達に感情移入してしまいました。

  • 80点 17歳なのか

    2008-03-08  by ゼーン

    アンジェリーナ・ジョリーの不良っぽい役のイメージは、全国共通なものがあります。顔、肩甲骨の周りの柔軟さ、にらみ具合、とにかく印象が強いです。

    ウィノナ・ライダーは、結構ちゃんと主役をやってると思います。万引きのニュースはこの前、後、どちらなんでしょう。演技がうまいのだから、地道にやってればよかったのに。

    原作を知らないのですけど、話はだいぶ引き込まれました。

  • 80点 気付きの大事さ

    2007-11-17  by ヨル

    自分にとってなにが大事でなにが問題なのか、自分で気付くことが大事なんだとそっと教えてくれる映画です

  • 60点 実は私も境界線の上に立っているのかも

    2007-09-05  by hirogon

    原作に基づいて作られたようなので色々と制限があるとは思いますが、いっそのこと学園物にしてしまった方が物語に入り込めたかもしれません。
    スザンナはBPDと診断されていましたが、ボーダーラインに立つ危うげな思春期の女の子にしか見えなかったせいかもしれません。リサにしても眼に力がありすぎて、施設に入るほど心を病んでいるようには見えませんでしたし。(アンジェリーナさんの魅力のせいかもしれませんが)

    ず〜っと、オススメ作品の一番目に載っていたので観てみましたが、オススメの基準が良くわかりません。オススメ1〜10の中で観てみたいと思ったのはこの作品だけです。う〜ん。


  • 80点 素晴らしい

    2007-07-06  by JOKER-G

    最近観た映画の中では一番良かったです。いやぁ、この映画を借りて良かった・・・。現在で言う『中二病』を題材としている映画ですね。

  • 40点 心の病気は甘え病?

    2008-02-14  by なかむら

    主人公がボーダーになる要因も背景も経過も結果も、実在の病例とズレてて、ちいーっとも感情移入できない。いっそ架空の病名にすればいいのに。ウーピー曰く「ただのワガママ」に過ぎない。
    精神病院を舞台にしたガールズトークっぽくて、重みが感じられない。病んでる人間がそんなにキャピキャピできるもんか?

    ただ、彼女らの友情の描写とアンジェリーナ・ジョリーの怪演が素晴らしい。

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