嫌われ松子の一生 通常版

『嫌われ松子の一生 通常版』を価格比較。★★★★(78点)『嫌われ松子の一生』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

嫌われ松子の一生 通常版
77点
監督 中島哲也
出演 中谷美紀,瑛太,伊勢谷友介,香川照之,市川実日子
発売日 2006年11月17日
定価 3,990円(税込)

 

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嫌われ松子の一生 通常版 単品で売る まとめて売る

amazon.co.jpによる解説

現代の日本映画とミュージカルというのは、相当うまくやらないと水と油の関係になってしまうが、本作は違う! 主人公・松子のターニングポイントで、ふつうに撮ったら中だるみしそうな場面をミュージカルにすることで、映画の流れを加速させるのだ。木村カエラ、BONNIE PINKらのナンバーも耳に残る名曲ぞろい。山田宗樹の原作は、松子の不幸な人生を明るく描いていたが。この映画版はさらにポップで前向き。不幸な人生も、見方を変えればドラマチックですばらしいという人生賛歌に変えていく。だから観ていて爽快なのである。
教師からソープ嬢、犯罪者、孤独な生活…と落ちていく松子の人生。特殊メイクで超デブ姿も披露する中谷美紀を中心に、ゲスト出演の脇役に至るまで俳優たちが個性を出しきっている。困ったときに見せる松子の「ヘンな顔」など原作にはないユーモアも映像ならではだろう。映画というものは、どんな傑作でも2時間観ていれば多少疲れてくるものだが、本作はいつまでも観続けたいと思わせる飽きのこない作り。日本映画の可能性を示す傑作だ。(斉藤博昭)

商品詳細情報

販売元 アミューズソフトエンタテインメント
発売日 2006年11月17日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD

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映画生活ユーザーによる「嫌われ松子の一生」のレビュー

  • 80点 嫌われてないよ。

    2008-02-03  by クラリス2号

    先に原作を読んで映画を。。
    私にとっては、冒険です。
    別物とわかっていても、結構細かい所が気になったり、キャスティングにあれれ?だったり。

    でも、今回は映画も観てよかったと言える得がたい体験でした。(だって原作の松子はあんまり好きになれなかったんだもの)

    切ない、切ない松子の一生。
    「寂しかったんだよね。」
    「喜んで欲しかったんだよね」
    「あなたの愛し方だったんだよね。」
    「誰からも嫌われてないよ。」
    「愛されてたんだよ。」

  • 60点 きれい過ぎる

    2007-11-18  by じょりちょこ

    期待しすぎたせいか、それほど感心はしなかった。
    技巧的過ぎると思う。まあ、あんまりリアルに描いてしまうと商業レベルに乗せられないという理由はわかる。でも、中谷美紀はミスキャストだと思うな。中谷美紀は確かに頑張ってて、彼女の中のベストだとは思うけど、もともと個性的な役者ではないわけで、ただ流されているだけにしか見えない。主人公が転落したのは、運が悪かっただけ、ではないと思うんだけどね。
    ほとんど全てのエピソードが(明らかに意図的に)非現実的に描かれているので、ファンタジーとして観るべきなのだろうが、だとしたら何を感じるべきなんだろう。
    ラストシーンもくどい。
    音楽、映像は非常にゴージャスで、監督さんは満足してるんじゃないかな。ちょっと僕には共感できない作品ですが、悪い作品ではないです。一度くらいは観てもいいんじゃないかな。

  • 50点 笑えず泣けず

    2008-04-22  by waracabin

    原作とは別物として見たので、これはこれで楽しい作品だなーとは思いました。
    中谷美紀さんの艶っぽさに感動しましたし、コテコテなミュージカルも素直に楽しめました。CG駆使した映像も迫力満天!

    ただ……内容としては笑えず泣けず、共感もできずあとに何も残りません。

    単なる娯楽映画として見れば満点だけど、わざわざこの原作でやる必要はなかったと思います。

  • 0点 注意してみてね

    2008-10-03  by 未登録ユーザyoTK

    本当に辛い事、悲しい事を経験した人はぜひ見ないでください。ここにあるレビューの殆どは若い人生経験の少ない人のものでしょう。
    こんなに救いのない、見ていて苦しい映画はまれです。苦しくたまらないだけの結末です。
    前半の素敵なミュージカルもコミカルな描写も、このストーリーでは人生をおもちゃにしないで、と訴えたくなります。これから人生の船出が始まる方には「人生甘くない」と言う教訓としてどうぞ。
    離婚やDVの過去を持つ人は、手にとってはいけません。いままで平和な人生をおくった人、心に体力が有る人だけがきっと楽しめる映画なのでしょう。
    見てまた死にたくなりました。後悔しました。

  • 90点 後味が軽い。

    2008-06-28  by みるる

    とことん不幸なお話なのに見終わった後は不思議な後味の軽さがありました。
    不幸な話でもミュージカル仕立ての雰囲気があったおかげで重くならず最後まで楽しく見ることが出来ました。
    また松子に対しての感情移入もしやすかったです。どんなに裏切られてもその相手にけなげに尽くそうとする松子を応援したくなりました!

    中谷美紀は私の中では「電車男」のエルメスの印象が強かったのですが今作の彼女はエルメスの時とは180度違うキャラでしたね。普段の彼女からは想像できない役を見事に演じていたと思います。

  • 80点 いいレビューが多い

    2008-10-07  by こんぶ

    ミュージカル仕立てに閉口した部分もあるけれど、でも見終わった後に、なんとも切ない気持になりました。松子に自分を重ね合わせているのでしょうか?わからない。でも、自分の身替わりに松子に様々な体験が押し寄せたような気がしてきます。不思議な映画です。落ちていくのは実はちょっとした行き違いだけで、すこしだけ立ち位置を変えれば転がってゆく気がする。そうならないように踏ん張っているつもりなんだが・・・。
    しかし、この作品はレビューに秀逸な感想が多く、私にととっていろいろと考えるきっかけになりました。癒されたり諭されたり。映画生活は、だから見に来るのが楽しい。

  • 100点 愛しい松子

    2008-09-21  by 黒鹿毛

    ただのバカ女の人生かもしれない。

    でも、それだけじゃない。

    幼い頃から愛されたくて、愛されたくて。
    だけど、いつも上手くいかなくて。

    名刺を捨てた気持ちもよく分かる。

    名刺を探しに行ったが為にあんな結末になってしまったけど、もう一度やってみようと思い直して一歩踏みだそうとした勇気は間違ってなかったと思います。

    あの生活を続けて生きるよりはずっと良かったと思います。

  • 70点 ちょっと長い

    2008-01-26  by ひろっち

    おもしろかった。中谷美紀もよかったし、出演者多彩で見所も多く、ストーリーもきれいにまとまっていた。
    ちょっと長くて、後半ちょっとだれた。もうちょっと短かったらよかったなぁ

  • 40点 許せん!

    2007-10-24  by 未登録ユーザバナバナ

    なんか、監督の「俺だったら、こんなドド暗い原作も、誰も成し得なかった方法で撮ってみせるぜ」みたいな、鼻高々な様子が見え隠れして、嫌なんですけど!

    しかも、わたしゃ中谷美紀ちゃんが大好きなんですが、聞いた話じゃ、
    「お前がちゃんと演じてくれるまで、今日はみんな帰れないからな!」などなどの高圧的な演出で、美紀ちゃんがスタジオから一日失踪してしまったこともあった、というじゃありませんか!
    これ、そんな大層な映画か!?

    私は「下妻物語」は好きなのですが、深田恭子や土屋アンナにも、そんな演出したのかよ!?

    この映画に高得点の方多いですが、数年経っても心に残ってる人って、いったいどれ位いるのでしょうね。
    私にとっちゃ、まるで打ち上げ花火みたいな一瞬物にしか、見えなかったけど。

  • 90点 お見事!

    2007-08-17  by しゃんと同盟07

    笑いの中にもほろっとさせるものがある。
    テンポよし。色彩よし。テーマよし。展開よし。役者よし。
    ひょっとこ顔に笑いました。そして終盤で泣きました。
    下妻物語に続き、中島ワールド、バリバリです。
    こういうの、好きだなあ。すばらしい。

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