ダメージ [DVD]
『ダメージ [DVD]』を価格比較。★★☆(52点)『ダメージ』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。
| 監督 | ルイ・マル |
|---|---|
| 出演 | ジェレミー・アイアンズ,ジュリエット・ビノシュ,ミランダ・リチャードソン,ルパート・グレイヴス |
| 発売日 | 2006年8月26日 |
| 定価 | 3,990円(税込) |
価格比較
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在庫切れ | |
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3,591円 (税込) 送料別 |
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商品詳細情報
| 販売元 | 紀伊國屋書店 |
|---|---|
| 発売日 | 2006年8月26日 |
| リージョン | 2 |
| ディスク枚数 | 1 |
| 形式 | DVD |
関連商品
映画生活ユーザーによる「ダメージ」のレビュー
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ラストが2006-10-24 by
kokoloko
後味悪いですね。ただ、俳優の熱演には見入ってしまいました。しかし、悪夢だ〜(泣)
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執着する妻2006-08-04 by
アキラ
息子のフャンセと関係を持ってしまった男の不倫モノ。この主人公のリアクションは何とも分り易い。何も尋ねられてないのにアンナの部屋に行った理由を必死で弁解する姿は滑稽。余計怪しまれるっての。アンナの母には一発で悟られちゃうし妻もすぐに違和感を持ち始める。嘘がつけないタイプなのだろう。この妻の場合は女の間が働いても決定的な事件が起こらなければ知らないふりを続けようとする。多分『ムッシュカステラの恋』の妻の心境もそんな所だろう。幸せな家族や夫に執着して事実から目を背け続ける。だが、この物語では決定的に事実と直面させられる事件が起きてしまう。
いかにも近年のルイマルらしい卒がない映像でピリピリさせてくれる。人目を忍んでの密会のサスペンス感はありきたりの不倫モノではあるが事実が明るみに出てからの周囲のリアクションが何とも泥臭くてエグイ。「死んでくれたら良かったのに」と夫に吐き捨て糾弾しながらも「一瞬抱かれたいと思った」と最後まで執着しようとする妻。アンナとは何者だったのだろうか。愛に傷ついた女。愛する者を破滅させる女。幸せな家庭を崩壊させる女。そして何処にでもいるごく普通の女。特別ではないって所がショッキングだ。この話の妻やアンナみたいな顔を見せる女性は何処にでもいる。誰でも情欲によって全てを狂わせ得る。 -
破滅に魅入られた男2002-10-23 by
ST
ジェレミー・アイアンズはRSCのメンバーである。(アンソニー・ハンニバル・ホプキンスも元そうです)
本来はシェイクスピア劇の役者さんなのだ。また、ルイ・マルは問題作と言われる作品を数多く撮ってきた監督である。対独協力者として戦後自殺した詩人の生涯を描いた「鬼火」や、本国でも評価がまっぷたつに割れるレジスタンス運動の暗部を描いた「ルシアンの青春」など。現在のフランス映画界にこういった鬼才とよばれる監督が存在しないことがさびしい。
この映画がいわゆるキワもの、と誤解されることにいささか抵抗を感じ、少々くどくなったが書き添えておきたい。
主人公(ジェレミー・アイアンズ)は、次期首相候補と目されている有能な政治家。美しい妻、大手新聞社に勤める自慢の息子(ルパート・グレイブズ「モーリス」に出ていた)、娘はちょっと反抗期だけど可愛いさかり。何もかも満たされた人生。人生をなかば過ぎたそんな男の前にあらわれた息子の婚約者(ジュリエット・ビノシュ)。出会った瞬間からそれが宿命だったかのように激しく引かれ合う二人。しかしそんな関係が許されるわけもなく、破滅的な結末が訪れる。この不倫などという生やさしい関係を超えた二人の関係がうまく描かれている。何もかも手に入れた男がそれを自らの手で握りつぶすさまは息苦しさを感じさせるほどだ。
人生を賭けた蕩尽の果てに男が見たものは何だったのか?最後に男がつぶやくセリフがすごい。 -
愛とは。2007-03-22 by
卓球
この2人の愛とは何なのだろう。
体を重ねることが、2人の愛を共有することでなく、それぞれの身の内にある熱、と言うか激情のようなものを、ただぶつけ合っていただけのように見えた。上流階級で理想的な人生を送ってきた男は、くすぶらせてきた背徳心を、女はファザーコンプレックスめいた情念を。相手は本当は誰でもよく、同じ熱量をぶつけ合える相手を本能的に嗅ぎ取っただけのような。ひたすら空しく、痛かった。
しかし本質的に、人は完全に同じ気持ちなど共有できないことを思うと、突き詰めれば愛とはそんなものなんじゃないかと暗澹たる気持ちになった1本。 -
この人ダメだわー2005-07-12 by
Ashleyroad
ファンの方、ごめんなさい…
私、ジュリエット・ビノシュって嫌いなんです(´`)好きな役者さんは沢山いるけど、嫌いな役者さんって彼女位…。
なーんか、生理的にダメなんです、彼女。
だから、この映画も見るつもりなかったんですが、友達が面白いって言っていたので、つい見てしまいました。
…で、ますます嫌いになった( ̄▽ ̄;)
救いようのない話で、ど〜んと落ち込んでしまった。誰かに感情移入できれば良かったのですが、登場人物の誰にも共感できなかったし。
だいたい、何でビノシュに惚れるのよぅ〜!
私には彼女に惚れる男の気持ちが理解できません(- -)
ましてや、あぁ… あんな結末に〜〜!
…ファンの方、ホントごめんなさい m(_ _)m -
墜ちていく2004-09-23 by
まさとも
見始めて、あっ、普通の監督じゃないなと思いました。
さすがルイ・マル監督。
一目惚れだから理由なんてないね。
肉欲に溺れ、今まで歩いてきた人生をも棒に振る男の悲哀なのか、潔さなのかはわかりませんでした。
フェードアウトの多様で、映画の中での時間が短く感じられ、
説明シーン、例えばJ・アイアンズの心の揺れ具合
だとかそういう説明シーンを一切省いて、行間
で読ませる、そんな映画にも見えました。
あと「目」がよかったですね。
無機質な笑み、涙、完璧なファム・ファタールな
j・ビノシュ。
この映画、主人公はj・アイアンズの視点からですが、
j・ビノシュの視点からでも面白くなる気がします。
ある種、こういうジャンルの映画は先が読めるのですが、
その分、ビノシュの存在感で物語を引っぱっていく、監督の演出に脱帽です。
恐るべし、ジュリエット。。。 -
J・アイアンズとJ・ビノシュの……2002-10-18 by
倉島穂高
「タコ踊り」という評をどこかで読んだときにはひっくり返って笑いました。『フランス軍中尉の女』の時はそこそこよかったような気がするし(あまり覚えてない)、『ダイ・ハード3』ではカッコよかったジェレミーおじさまですが、これと『エム・バタフライ』と『愛と精霊の家』を観ちゃったら、もう笑うしかない……(^^;) つねに何かに憑かれたような芝居をする人なのね。で、それが私には何か激しく勘違いしているようにしか見えなくて困っちゃうのであります。
私はどうもおヨーロッパの感性は体質的に合わないみたい。 -
観るほうも相当のダメージ2002-10-15 by
芙蓉
はっきりいってこういう映画(というか恋愛)は嫌いです。
周りを傷つけるだけ傷つけて、堕ちていくっていうやつ。
「きっとこうなるんだろうな」と思っていたようになり、なんともいえない後味の悪いエンディング。
そもそもこの二人が惹かれあった理由がまったくわからないし、ジェレミー・アイアンズもジュリエット・ビノシュもすごく内に篭もるタイプに見えて、終始陰鬱な雰囲気でドヨーンとした気分にならされました。
同じ内に篭もる役なら『トリコロール/青の愛』のビノシュの方がずっと魅力的。

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