バグダッド・カフェ 完全版 [DVD]

『バグダッド・カフェ 完全版 [DVD]』を価格比較。★★★★(79点)『バグダッド・カフェ』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

バグダッド・カフェ 完全版 [DVD]
79点
監督 パーシー・アドロン
出演 マリアンネ・ゼーゲブレヒト
発売日 2003年4月25日
定価 3,990円(税込)

 

価格比較

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amazon.co.jpによる解説

文句なしに映画ファンをうならせる傑作。舞台はアメリカ西部、モハーベ砂漠にたたずむさびれたモーテル「バグダッド・カフェ」。そこは日々の生活に疲れきったモーテルの女主人や、日夜遊びに明け暮れる娘、売れない画家、ピアノの弾けないピアニストなど、うだつのあがらない人々が集う場所だった。そこへやってきたのがドイツ人のジャスミン。彼女の出現は、徐々に周りを変えていく…。
本作は砂漠のように枯れ果てた人々の心に、たっぷりの水で潤いを与えてくれる映画である。砂漠色の黄色を基調に描いた映像には夕暮れ時の物憂げさがあり、バックに流れる名曲「コーリング・ユー」はひたひたと静かな感動を呼び覚ます。この歌が軽快なリズムに変わっていくにつれ、ジャスミンの魔法は花開き、人々に笑顔が戻っていく。ジャスミン役のマリアンネ・ゼーゲブレヒトの印象が強烈だ。1987年、西ドイツ作品。(齋藤リエ)

商品詳細情報

販売元 紀伊國屋書店
発売日 2003年4月25日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD

関連商品

映画生活ユーザーによる「バグダッド・カフェ」のレビュー

  • 90点 心に残る逸品

    2008-09-20  by しゃんと同盟07

    「バグダッド・カフェ」
    このタイトルからは、どんな作品なのかが想像できず、しばらく手が伸びなかった。観ようと思ったきっかけは音楽でした。
    「♪Calling you 」耳に残るこの曲の名を調べていくうちに、たどり着いたのが、あのいつも横目で見ていた「青空とタンク」の本作品だったのです。
    もっと早く観るべきでした。不思議な雰囲気。田舎町の、宿も併設している裏ぶれた(こじゃれたイメージとはかけ離れた)カフェに、夫婦喧嘩の末、突然転がり込んだドイツ女性。よく礼文島か何かにふらっと来た若者が、そのままそこのユースホステルに居ついてしまうって感じで、そこに出入りする人たちとの交流を通し、それぞれの人生模様が描かれています。全然リキんだところのなく、不思議な雰囲気。観終わった後、元気が出るですよね〜。主人公を演じたドイツ女優さんのかもし出すキャラ、彼女だから表現できたと思います。いい味出してます。カフェの女主人も好きですね。

  • 70点 やっと見ました\(^o^)/

    2008-02-24  by March

    過去2回見始めては途中寝てしまってました。
    家人のお気に入りと言う事で(もっとも趣味がお互いに違うため賛同できないこともしばしばですが)一様最後まで・・・と思いつつようやく3度目にして最後まで見ることができました。
    ハリウッド系娯楽映画が普段の自分の好みなのですが、それ以外にも楽しめる映画があるのだと確認できた良作でした。
    めでたし!

  • 70点 ♪結婚・するって・本当です・かぁ?

    2008-02-24  by 名画座の怪人

    テーマソング“Calling You”が耳から離れません。
    ♪ア〜ァァァア〜イアン コ〜ォォォリンユゥゥゥ〜 ♪キャンユヒ〜ミィ ♪ア〜ァァァア〜イアン コ〜ォォォリンユゥゥゥ〜
    もう、頭の中無限ループ状態。

    「BAGDAD CAFE」って原題じゃなかったんですね〜。 
    物語は旅行中の夫婦が砂漠地帯のハイウェイで喧嘩別れするところからはじまる。夫は車で行ってしまい妻ジャスミンは徒歩で「バグダッド・カフェ」へたどり着く。コーヒー・マシーンの壊れたカフェに不潔なモーテル。女主人ブレンダは怠け者の亭主を追い出したばかりで気が立っている。その息子サロモはピアノばかり弾いていて赤ん坊の面倒も見ない。また年頃の娘フィリスは目を離すとどこかへ遊びに出かけてしまう。

    前半は女主人ブレンダがカリカリしているところばかり。
    ジャスミンが何故ここに居座ることにしたのか?は不明のままだ。
    長居しているうちに次第に打ち解けてと言うのはよいが、まず居座り始めた理由ぐらいは詳しく描いて欲しい。勝手に掃除を始めた時点で長居する覚悟は分るが、砂漠の中の何も無いところの何処がよかったのだろう?

    この作品はテーマソングの歌詞をそのまま映像で再現したような感じです。ついでに主人公ジャスミンの心理描写も歌詞任せになっているような・・・。

    ♪この砂漠の道は、ベガスからどこへ?
    ♪今までよりきっとマシな所
    ♪修理の必要なコーヒー・マシーン
    ♪ハイウェイ沿いの小さなカフェ

    ♪聞こえる?あなたを呼ぶわたしの声が
    ♪聞こえるでしょ?

    ♪熱く乾いた風が 身体を通り抜ける
    ♪赤ん坊の泣き声が 眠りを妨げる
    ♪感じるでしょ? 何かが変わる
    ♪すぐそこに 新しい幸せが

    後半、ジャスミンが手品を披露し始めるあたりから、急速に和気あいあいムードに突入。よそ者から家族同然の存在へ昇格です。お陰でお店も大繁盛。連日連夜の満員御礼、千客万来のハッピーエンド。ローゼンハイムから来た甲斐がありました。

    ジュヴェッタ・スティールの歌う“Calling You”無くしては成り立たない作品でした。

  • 60点 定番だから

    2007-12-13  by 睡蓮

    「定番だから、いいと感じないといけないかな。」
    と思いながら見たので、ちょっと感想が味気なくなってしまいました。
    有名な映画で、音楽だという認識が強すぎて、
    愛する映画というレベルにたどり着けなかったです。

  • 90点 20年ぶりに・・・

    2007-09-06  by isny

    20年前から好きな映画のリストに入れていたのに・・・もう殆ど忘却の彼方だったので20年ぶりに鑑賞しました。行った事もない場所なのになぜ懐かしさで一杯になるのでしょう。物悲しい曲と印象深い色彩にやられ、楽しく終わる話なのに切ない気持ちが沸いてきます。ルート66を走ってきた友人によると今やこのカフェの周りは企業の看板でいっぱい、カフェの壁にも観光客のサインで埋め尽くされてるらしい。。。。それでも一度は行ってみたくなりますね。

  • 80点 砂漠の中のオアシス

    2007-03-08  by hirogon

    気付くと、気だるい感じの主題歌「コーリング・ユー」に誘われて不思議な空間にひき込まれてしまっていました。

    ぬるま湯に浸かっているような、ワインを飲んでほろ酔い気分でいるような心地よさ。そして淡い寂寥感。癒されました。

  • 80点 こんなにも

    2006-05-12  by minami

    忘れられない音楽。
    刷り込み?違う。
    魔術みたいな感じするなあ

  • 80点 ブーメラン?

    2005-11-04  by 理屈屋

    アメリカの砂漠のど真ん中にポツンとある、カフェの物語です。
    いろんな人種の人々が身を寄せ合って互いを「家族」と呼んで暮らしています。そして、そこへやってきた旅行中のドイツ人の女性とそんなバクダッド・カフェの面々との間で繰り広げられる、何でもないやりとりを眺めていくという作品になっています。
    取り立てて何が起こるわけでもなく、激しい喜怒哀楽があるわけでもないんですが、見ているとかなり引き込まれます。
    途中、カフェを出て行く人もいれば、戻って来る人もいて。
    何とも言えずそこはかとなく面白いんです。

    「仲が良すぎるんだよ」と離れたく思う気持ちも分かりますよ。
    でもやっぱり戻って来るんでしょうね。
    だって、家族ってそういうものだから、という感じです。
    暇を持て余して何気なくまたは一生懸命やっていた、あんなことやこんなことが、あんな風に役立つなんて。
    そうですねぇ、本当にそこはかとなく面白い。

    作中にブーメランなどいろいろな小物が出てきますが、なかなか意味深で興味深いです。そういうものの意味を考えるのも面白そうです。
    画面の四隅の意味を一生懸命に考えてしまいまいたね、私は。

    直接的にはほとんど何も語らないのに、見終わった時、なぜかすごーくたくさん、それもしみじみと語られたような気がしてしまう、そんな作品でした。
    名作だそうです。
    哀愁を帯びたテーマソングも作品にピッタリで、雰囲気をいい感じに作り上げてくれていました。

  • 60点 名作らしいから、、

    2005-10-23  by プータロー

    名作と言われていたこの作品。
    確かに1シーン、1シーンが一つの映像作品と言って良いほど色彩効果は絶妙に狂いなく計算され、見ている人の感覚を見事に満たしてくれた。

    ストーリーはひねり云々の話ではなく、まさに雰囲気だけが伝わればいいというようなお話。
    他の皆さんが言っているように「なぜだか分からないけど、なんとなく引き込まれる。そして印象に残る。」という不思議な作品。

    しかし、今リアルタイムで製作された映画だとしたら私は正直、どうだろう。。と思う。

    「バグダッドカフェ」という名前のブランド、また懐かしいメロディ、などが私の中でこの映画を美化させてしまっている気もする。

  • 80点 「愛があれば、今日も生きられる」

    2005-08-13  by H.T

    この映画は簡単に言えば、心温まる人と人との交流。
    結構、ありがちな話ではあるのだけど、退屈はしなかったです。
    物語が徐々に良い方に向かっているのを、じわじわ体感していくのは、とても心地良かったです。
    主題歌の「コーリング・ユー」は劇中に何度も流れて、少し煩わしいと思ったけど、映画にはよくマッチしていました。

    ただ、カメラの角度や画面の色がいろいろと変化して、少し目が痛かったです…。

    ラストは「もう、終わり?」って感じでした。
    もうちょっとボリュームが欲しかったです。

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